学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ E. その他の変性疾患 / Q11E014
教科書ドリル 臨床医学各論
解離性感覚障害を示す疾患として正しいのはどれか。
解離性感覚障害(特定の感覚のみ選択的に障害)は脊髄空洞症で特に有名。脊髄視床路(温痛覚)が前交連交叉部で選択的に障害され、温痛覚は消失するが後索経由の触圧覚・深部覚は保たれる。脊髄癆は後索(深部感覚)の選択的障害で触覚・振動覚・位置覚が消失するが、これも解離性感覚障害の一種といえる。国試上「解離性感覚障害」として特に出題されるのは脊髄空洞症。

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