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教科書ドリル 臨床医学各論 第11章

E. その他の変性疾患

第11章 神経疾患 全14問

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脊髄小脳変性症(SCD)の主症状はどれか。

1運動失調
2認知症
3片麻痺
4眼瞼下垂

解答1

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脊髄小脳変性症に含まれる病型として誤っているのはどれか。

1晩発性小脳皮質萎縮症
2オリーブ橋小脳萎縮症
3歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症
4アルツハイマー型認知症

解答4

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脊髄小脳変性症の歩行として正しいのはどれか。

1小刻み歩行
2鶏歩
3失調性歩行(酔歩様でスタンスが広い)
4動揺性歩行

解答3

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脊髄小脳変性症の画像所見として特徴的なのはどれか。

1小脳・脳幹の萎縮
2大脳皮質のびまん性萎縮
3基底核の出血
4視床の出血

解答1

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脊髄空洞症に特徴的な感覚障害のパターンはどれか。

1全感覚消失
2解離性感覚障害(温痛覚障害、触圧覚保存)
3深部感覚のみ障害
4味覚障害

解答2

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脊髄空洞症の確定診断に不可欠な検査はどれか。

1髄液検査
2MRI検査
3脳波
4筋電図

解答2

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脊髄空洞症の典型的な初発症状はどれか。

1片側上肢の脱力と患側上肢の温痛覚低下
2両下肢の急性弛緩性麻痺
3顔面神経麻痺
4幻視

解答1

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脊髄空洞症の多くで認められる奇形はどれか。

1Arnold-Chiari奇形
2Klippel-Feil症候群
3脳梁欠損
4Down症候群

解答1

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進行性核上性麻痺(PSP)に特徴的な眼球運動障害はどれか。

1動眼神経麻痺
2核上性垂直方向注視麻痺(特に下方注視麻痺)
3外転神経麻痺
4輻輳麻痺のみ

解答2

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進行性核上性麻痺(PSP)とパーキンソン病の鑑別点として正しいのはどれか。

1PSPでは体幹・四肢が屈曲傾向
2PSPでは直立姿勢で肘・膝が伸展・頸部後屈傾向
3PSPではL-dopaが著効する
4PSPでは発症年齢が10-20代

解答2

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MRIの蜂鳥サイン(hummingbird sign)が特徴的な疾患はどれか。

1パーキンソン病
2進行性核上性麻痺(PSP)
3多系統萎縮症
4アルツハイマー病

解答2

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疾患と主症候の組み合わせで誤っているのはどれか。

1脊髄小脳変性症 ─ 小脳性運動失調
2脊髄空洞症 ─ 温痛覚障害(解離性感覚障害)
3進行性核上性麻痺 ─ 下方注視麻痺
4ウィルソン病 ─ 運動ニューロン病

解答4

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運動失調に対して使用されることのある薬剤はどれか。

1酒石酸プロチレリン(TRH)
2カルバマゼピン
3アスピリン
4D-ペニシラミン

解答1

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解離性感覚障害を示す疾患として正しいのはどれか。

1神経梅毒(脊髄癆)
2脊髄空洞症
3アルツハイマー病
4正中神経麻痺

解答2

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