学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ E. その他の変性疾患 / Q11E008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11E008 神経疾患

問題

脊髄空洞症の多くで認められる奇形はどれか。

選択肢
1Arnold-Chiari奇形
2Klippel-Feil症候群
3脳梁欠損
4Down症候群
解答
正解1
解説

脊髄空洞症の多くはArnold-Chiari(アーノルド・キアリ)奇形(小脳扁桃の大孔下降)に合併する。Chiari奇形により大孔での髄液循環障害が起こり、脊髄中心管に空洞が形成される機序が想定されている。その他、外傷性脊髄空洞症、髄内腫瘍合併例もある。Klippel-Feil症候群は頸椎癒合、Down症候群は21トリソミー。

解説画像
脊髄空洞症の多くで認められる奇形はどれか。 解説図
脊髄空洞症の多くで認められる奇形はどれか。
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