学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ E. その他の変性疾患 / Q11E009
教科書ドリル 臨床医学各論
進行性核上性麻痺(PSP)に特徴的な眼球運動障害はどれか。
進行性核上性麻痺(PSP)は中脳・基底核の変性による疾患で、パーキンソニズム(筋固縮・無動)+核上性眼球運動障害(特に下方注視麻痺)+体幹伸展性ジストニア(頸部後屈)+早期転倒+仮性球麻痺+認知症を特徴とする。発症年齢は50〜60代。下方視障害により足元が見えず、歩行障害・転倒が頻発する。MRIで中脳被蓋の萎縮(蜂鳥サイン)。抗パーキンソン病薬の効果は乏しい。罹病期間6〜7年。

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