学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ E. その他の変性疾患 / Q11E001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11E001 神経疾患

問題

脊髄小脳変性症(SCD)の主症状はどれか。

選択肢
1運動失調
2認知症
3片麻痺
4眼瞼下垂
解答
正解1
解説

脊髄小脳変性症は小脳または脊髄後索の運動失調を主症状とする神経変性疾患の総称で、徐々に発症し緩徐進行性に経過する指定難病。運動失調(体幹失調・四肢失調・構音障害)に加え、疾患により錐体路徴候・パーキンソニズム・自律神経症状・眼球運動異常などが組み合わさる。わが国の有病率は10万人当たり約10人で、60%が非遺伝性、40%が遺伝性(SCA1/2/3/6/DRPLAなど)。

解説画像
脊髄小脳変性症(SCD)の主症状はどれか。 解説図
脊髄小脳変性症(SCD)の主症状はどれか。
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