学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ E. その他の変性疾患 / Q11E004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11E004 神経疾患

問題

脊髄小脳変性症の画像所見として特徴的なのはどれか。

選択肢
1小脳・脳幹の萎縮
2大脳皮質のびまん性萎縮
3基底核の出血
4視床の出血
解答
正解1
解説

脊髄小脳変性症ではCT・MRIで小脳や脳幹の萎縮が特徴的で、第4脳室・小脳橋槽拡大、橋底部萎縮(OPCAで顕著)、小脳虫部・半球萎縮を認める。疾患によっては大脳基底核や脊髄の萎縮も呈する。治療は酒石酸プロチレリン(TRH)が一定の効果を示し、リハビリテーションで運動機能維持を図るが、抜本的治療法はない。

解説画像
脊髄小脳変性症の画像所見として特徴的なのはどれか。 解説図
脊髄小脳変性症の画像所見として特徴的なのはどれか。
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