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教科書ドリル 解剖学 第8章

B. 脊髄

第8章 神経系 全46問

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脊髄は長さ約40cm・太さ約1cmの円柱状の中枢神経で、椎骨の連なりからなる(  )に納まる。

解答脊柱管

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成人の脊髄について正しいのはどれか。

1全長は約10cmである。
2脊柱管の中に収まる。
3末梢神経系に分類される。
4太さは約5cmである。

解答2

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脊髄神経は左右合わせて何対あるか。

解答31対

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脊髄神経の根が脊柱管の外へ出る通路は、隣り合う椎骨の間に開く何という孔か。

解答椎間孔

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脊髄神経の根は隣接する椎骨の間に開く(  )を通って脊柱管外へ出る。

解答椎間孔

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脊髄を上から下へ4つの区分に分ける順序として正しいのはどれか。

1頸髄→腰髄→胸髄→仙髄
2頸髄→胸髄→腰髄→仙髄
3仙髄→腰髄→胸髄→頸髄
4胸髄→頸髄→腰髄→仙髄

解答2

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頸膨大と腰膨大について正しい組合せはどれか。

1頸膨大-下肢神経の起始/腰膨大-上肢神経の起始
2頸膨大-上肢神経の起始/腰膨大-下肢神経の起始
3頸膨大-体幹神経の起始/腰膨大-自律神経の起始
4頸膨大-感覚神経のみ/腰膨大-運動神経のみ

解答2

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成人で脊髄円錐が終わる高さはどれか。

1第7頸椎
2第6胸椎
3第1〜2腰椎
4第1仙椎

解答3

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脊髄の下端は円錐状に細くなり(  )と呼ばれ、成人ではおよそ第1〜2腰椎の高さで終止する。

解答脊髄円錐

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脊髄末端から出る神経根が下方に縦走して束となり、馬の尾に似た外見を呈する構造を何というか。

解答馬尾

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脊髄の長さが脊柱管に比べて短いのはなぜか。

解答脊髄の伸長が脊柱の伸長より早期に停止するため

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腰部脊柱管の構造と高さの組合せで正しいのはどれか。

1脊髄円錐-第4〜5腰椎
2馬尾-脊髄円錐より上方
3脊髄円錐-第1〜2腰椎
4終糸-第1胸椎

解答3

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腰椎穿刺で穿刺針が刺入される高さとして適切なのはどれか。

1第1〜2腰椎間
2第7頸椎〜第1胸椎間
3第3〜4腰椎または第4〜5腰椎間
4第1〜2仙椎間

解答3

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腰椎穿刺の穿刺部位の高さの目安となる、左右の腸骨稜を結ぶ線を何というか。

解答ヤコビー線

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第2腰椎以下の脊柱管内で神経根の束が圧迫され、両下肢の弛緩性麻痺・鞍状感覚障害・膀胱直腸障害をきたす病態を何というか。

解答馬尾症候群

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脊髄横断面における灰白質と白質の位置関係として正しいのはどれか。

1灰白質は外周、白質は中央
2灰白質は中央、白質は外周
3灰白質と白質は規則的な層をなさない
4灰白質のみ存在し白質はない

解答2

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脊髄横断面では中央に神経細胞体の集まる(  )があり、その外側を神経線維束の白質が取り囲む。

解答灰白質

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脊髄の横断面では、(  )字形をした灰白質のまわりを白質が取り囲んでいる。

解答H

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脊髄の中心管はどこを通るか。

解答H字形灰白質の中央(交連部)

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脊髄横断面の正中部の溝・裂について正しい組合せはどれか。

1前面-浅い溝(前正中溝)/後面-深い裂(後正中裂)
2前面-深い裂(前正中裂)/後面-浅い溝(後正中溝)
3前面-広い溝/後面-広い溝
4前面・後面ともに溝はない

解答2

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脊髄灰白質の3つの突出と機能の組合せで正しいのはどれか。

1前角-感覚/後角-運動/側角-自律
2前角-自律/後角-感覚/側角-運動
3前角-運動/後角-感覚/側角-自律
4前角-運動/後角-自律/側角-感覚

解答3

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脊髄について正しいのはどれか。

1後角には骨格筋を支配する運動神経細胞が集まる。
2前角には感覚神経細胞が集まる。
3側角には自律神経細胞が集まる。
4中心管は白質の中央を通る。

解答3

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側角が見られる脊髄の範囲として最も適切なのはどれか。

1全脊髄に一様に存在する
2頸髄上部のみ
3胸髄から上部腰髄、および仙髄の一部
4仙髄のみ

解答3

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前根と後根の機能について正しい組合せはどれか。

1前根=求心性(感覚)/後根=遠心性(運動・自律)
2前根=遠心性(運動・自律)/後根=求心性(感覚)
3前根=感覚のみ/後根=運動のみ
4前根=自律のみ/後根=運動のみ

解答2

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脊髄の自律神経細胞について正しいのはどれか。

1細胞体は前角に集まる。
2細胞体は後角に集まる。
3細胞体は側角に集まる。
4細胞体は中心管内に集まる。

解答3

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脊髄神経の頸神経・胸神経・腰神経・仙骨神経・尾骨神経の対数の組合せとして正しいのはどれか。

17・12・5・5・1
28・12・5・5・1
38・12・4・5・1
48・10・5・5・1

解答2

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脊髄白質の3区分の名称として正しい組合せはどれか。

1前索・側索・後索
2上索・中索・下索
3前角・側角・後角
4灰白索・移行索・白索

解答1

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前根は遠心性、後根は求心性であるという原則を何の法則というか。

解答ベル-マジャンディーの法則

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脊髄の根について正しいのはどれか。

1自律神経線維は後根を通る。
2後根には脊髄神経節がある。
3前根は感覚線維のみで構成される。
4後根は遠心性線維である。

解答2

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胸髄〜上部腰髄の側角から出た交感神経節前線維が、前根を経て交感神経幹に入る短い枝を何というか。

解答白交通枝

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脊髄神経節の位置として正しいのはどれか。

1前根の途中
2後根の途中
3灰白質の側角内
4中心管の中

解答2

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脊髄神経節に細胞体を置く感覚一次ニューロンの形態的分類はどれか。

1多極性ニューロン
2双極性ニューロン
3偽単極性ニューロン
4無極性ニューロン

解答3

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帯状疱疹の原因ウイルスが潜伏する部位として最も適切なのはどれか。

1前角の運動細胞
2側索の錐体路
3後根神経節(脊髄神経節)
4中心管

解答3

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筋萎縮性側索硬化症で侵される脊髄の主な部位はどれか。

1後角と後索
2側索の錐体路と前角の運動細胞
3中心管周囲のみ
4脊髄神経節

解答2

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大脳皮質運動野から発する錐体路が脊髄を下行するときに通る主な部位はどれか。

1前索
2側索
3後索
4中心管

解答2

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急性灰白髄炎(小児麻痺)で選択的に侵される細胞はどれか。

1後角の感覚神経細胞
2側角の自律神経細胞
3前角の運動神経細胞
4脊髄神経節の感覚細胞

解答3

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疾患と侵される脊髄部位の組合せで正しいのはどれか。

1急性灰白髄炎-後根神経節
2帯状疱疹-側索の錐体路
3筋萎縮性側索硬化症-前角と側索
4馬尾症候群-脊髄円錐より上方

解答3

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脊髄白質の中で、同じような機能を持つ神経線維が集まり束となって形成される構造を何というか。

解答伝導路

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前根と後根の構成内容について正しいのはどれか。

1前根=運動線維+自律神経節前線維/後根=感覚線維(途中に脊髄神経節)
2前根=感覚線維のみ/後根=運動線維のみ
3前根=自律神経節前線維のみ/後根=運動線維+感覚線維
4前根=運動線維のみ/後根=自律神経節前線維+感覚線維

解答1

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脊髄前角に集まり、骨格筋を支配する大型の神経細胞を何というか。

解答(大型の)運動神経細胞

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脊髄後角に集まり、後根から入ってくる感覚性の神経線維を受ける細胞を何というか。

解答感覚神経細胞

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胸髄〜上部腰髄の側角に集まる自律神経節前線維の細胞体は、どの自律神経系に属するか。

解答交感神経

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脊髄神経節の別名として正しいのはどれか。

1交感神経節
2後根神経節
3三叉神経節
4自律神経節

解答2

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脊髄から起こる自律神経の起始髄節と種類の組合せで正しいのはどれか。

1頸髄=交感/胸髄=副交感
2胸髄〜上部腰髄=交感/仙髄=副交感
3胸髄=副交感/仙髄=交感
4全脊髄=交感のみ

解答2

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急性灰白髄炎と筋萎縮性側索硬化症の対比として正しいのはどれか。

1両疾患とも後角の感覚細胞を選択的に侵す。
2急性灰白髄炎=前角のみ/筋萎縮性側索硬化症=前角+側索の錐体路
3急性灰白髄炎=側索のみ/筋萎縮性側索硬化症=後根神経節
4両疾患とも自律神経細胞を選択的に侵す。

解答2

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脊髄横断面の構造と特徴の組合せで誤っているのはどれか。

1前角-運動神経細胞
2後角-感覚神経細胞
3側角-自律神経細胞
4中心管-白質中央

解答4

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