学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ B. 脊髄 / Q08B036

教科書ドリル 解剖学

Q08B036 神経系

問題

急性灰白髄炎(小児麻痺)で選択的に侵される細胞はどれか。

選択肢
1後角の感覚神経細胞
2側角の自律神経細胞
3前角の運動神経細胞
4脊髄神経節の感覚細胞
解答
正解3
解説

急性灰白髄炎(ポリオ)はポリオウイルスが脊髄前角の運動神経細胞を選択的に破壊する疾患で、支配される骨格筋の弛緩性麻痺と萎縮を生じる。主に小児を侵し、ワクチン接種の普及で発症が激減した。前角細胞のみを侵す点で、側索の錐体路+前角を侵す筋萎縮性側索硬化症と区別する。

解説画像
急性灰白髄炎(小児麻痺)で選択的に侵される細胞はどれか。 解説図
急性灰白髄炎(小児麻痺)で選択的に侵される細胞はどれか。
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