学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ B. 脊髄 / Q08B014

教科書ドリル 解剖学

Q08B014 神経系

問題

腰椎穿刺の穿刺部位の高さの目安となる、左右の腸骨稜を結ぶ線を何というか。

解答
正解ヤコビー線
解説

ヤコビー線は左右の腸骨稜の最高点を結ぶ水平線で、おおよそ第4腰椎棘突起の高さに一致する。腰椎穿刺ではこの線を目印にして、第3〜4腰椎間または第4〜5腰椎間で穿刺針を刺入する。脊髄円錐(第1〜2腰椎)より下方であるため、脊髄本体を損傷せずに馬尾が浮かぶクモ膜下腔へ到達できる。

解説画像
腰椎穿刺の穿刺部位の高さの目安となる、左右の腸骨稜を結ぶ線を何というか。 解説図
腰椎穿刺の穿刺部位の高さの目安となる、左右の腸骨稜を結ぶ線を何というか。
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