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理由で解く 臨床医学各論 年度別

鍼灸 第34回(2026)

この回の出題 全30問

出題順に「出典・問題・選択肢・解答」を掲載。問題をクリックすると解説まで読め、年度順に前後の問題へ進めます。

出典:鍼灸 第34回(2026) 問題49

帯状疱疹について正しいのはどれか。
1 5類感染症である。
2 ウイルスの初回感染で起こる。
3 ワクチンによって予防が可能である。
4 左右対称性に出現する。

解答3(ワクチンによって予防が可能である)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題50

パニック障害について正しいのはどれか。
1 発作は場所や時間に関係なく突然起こる。
2 発作時の呼吸困難には酸素投与を行う。
3 発作の胸痛は数時間続く。
4 薬物療法は無効である。

解答1(発作は場所や時間に関係なく突然起こる)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題51

脳性麻痺について正しいのはどれか。
1 脳の進行性病変に基づく障害である。
2 病型は失調型が最も多い。
3 精神発達遅滞と麻痺の程度は無関係である。
4 ボツリヌス毒素治療の適応とはならない。

解答3(精神発達遅滞と麻痺の程度は無関係である)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題52

小児の気管支喘息について正しいのはどれか。
1 非アトピー型喘息が多い。
2 発作時には呼気の延長がみられる。
3 発作時には水分摂取を制限する。
4 思春期までに寛解するのはまれである。

解答2(発作時には呼気の延長がみられる)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題53

膵癌の危険因子はどれか。
1 胃癌
2 糖尿病
3 腎不全
4 関節リウマチ

解答2(糖尿病)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題54

アルコール性肝障害について誤っているのはどれか。
1 治療の基本は禁酒である。
2 肝生検は診断に有用である。
3 飲酒量が同量の場合、男性の方が発症しやすい。
4 γ-GTが高値である。

解答3(飲酒量が同量の場合、男性の方が発症しやすい)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題55

乳癌について正しいのはどれか。
1 男性には発症しない。
2 主な症状は乳房のしこりである。
3 頸部リンパ節に転移しやすい。
4 エストロゲン補充療法を行う。

解答2(主な症状は乳房のしこりである)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題56

心房細動について最も適切なのはどれか。
1 脳梗塞の原因となる。
2 原因に甲状腺機能低下症がある。
3 好発年齢は40歳代である。
4 薬物療法は無効である。

解答1(脳梗塞の原因となる)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題57

冠攣縮性狭心症について正しいのはどれか。
1 夜間から早朝にかけての発症が多い。
2 血栓により冠動脈が狭窄して起こる。
3 運動負荷心電図でST低下がみられる。
4 ニトログリセリンの効果が乏しい。

解答1(夜間から早朝にかけての発症が多い)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題58

二次性ネフローゼ症候群の原因となる疾患で最も適切なのはどれか。
1 膜性腎症
2 糖尿病性腎症
3 巣状分節性糸球体硬化症
4 膜性増殖性糸球体腎炎

解答2(糖尿病性腎症)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題59

高血圧症について最も適切なのはどれか。
1 常習的飲酒は血圧低下を生じる。
2 運動は危険因子である。
3 収縮期血圧の治療目標は140mmHg以下である。
4 安静時血圧に基づいて薬物治療を行う。

解答4(安静時血圧に基づいて薬物治療を行う)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題60

糖尿病による細小血管障害はどれか。
1 脳梗塞
2 心筋梗塞
3 慢性腎臓病
4 下肢閉塞性動脈疾患

解答3(慢性腎臓病)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題61

手根管症候群の原因とならないのはどれか。
1 肥満
2 妊娠
3 貧血
4 人工透析

解答3(貧血)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題62

褐色細胞腫で減少・低下するのはどれか。
1 血圧
2 体重
3 発汗
4 脈拍

解答2(体重)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題63

スポーツ外傷・障害と罹患部位の組合せで正しいのはどれか。
1 オスグッド病 ― 大腿骨外側顆
2 ジャンパー膝 ― 脛骨遠位端
3 マレット指 ― 中節骨近位端
4 野球肘(外側型) ― 上腕骨小頭

解答4(野球肘(外側型)――上腕骨小頭)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題64

真菌性肺炎はどれか。
1 レジオネラ肺炎
2 マイコプラズマ肺炎
3 クラミジア肺炎
4 ニューモシスチス肺炎

解答4(ニューモシスチス肺炎)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題65

前立腺肥大症について最も適切なのはどれか。
1 PSA値が極めて高値となる。
2 直腸指診で石のように硬い前立腺を触知する。
3 夜間頻尿がみられる。
4 ホルモン補充療法が有効である。

解答3(夜間頻尿がみられる)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題66

変形性股関節症の一般的な治療法として適切でないのはどれか。
1 ギプス固定
2 人工股関節全置換術
3 生活指導
4 薬物治療

解答1(ギプス固定)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題67

血友病について正しいのはどれか。
1 男児よりも女児に多い。
2 X連鎖性潜性遺伝する。
3 血液凝固第Ⅶ因子の欠乏に起因する。
4 皮膚表面の紫斑が主症状である。

解答2(X連鎖性潜性遺伝する)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題68

痛風について正しいのはどれか。
1 胆石を合併しやすい。
2 手関節の腫脹が特徴的所見である。
3 非飲酒者でも発症する。
4 尿酸結晶が末梢神経に沈着して痛みを生じる。

解答3(非飲酒者でも発症する)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題69

一過性脳虚血発作について正しいのはどれか。
1 脳卒中の一つである。
2 発作は24時間以内に消失する。
3 MRI検査で急性梗塞巣を認める。
4 薬物療法は不要である。

解答2(発作は24時間以内に消失する)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題70

レビー小体型認知症に最も特徴的なのはどれか。
1 近所の散歩中に迷子になる。
2 現実味のある幻視がみえる。
3 物を盗られたという妄想がある。
4 自動販売機での切符購入が困難になる。

解答2(現実味のある幻視がみえる)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題83

「17歳の女子バレーボール選手。スパイクの練習量が多くなり、左下腿中央部の痛みと腫脹を自覚。近医で、左脛骨中央に著明な圧痛とエックス線側面像で骨皮質の肥厚を認めた。体温は正常、安静時および夜間の痛みはない。」疾患として最も考えられるのはどれか。
1 類骨骨腫
2 疲労骨折
3 化膿性骨髄炎
4 シンスプリント

解答2(疲労骨折)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題84

「17歳の女子バレーボール選手。スパイクの練習量が多くなり、左下腿中央部の痛みと腫脹を自覚。近医で、左脛骨中央に著明な圧痛とエックス線側面像で骨皮質の肥厚を認めた。体温は正常、安静時および夜間の痛みはない。」最も適切な対応はどれか。
1 抗菌薬の投与
2 骨腫瘍部の切除
3 下腿筋群のストレッチング
4 スパイク動作の中止

解答4(スパイク動作の中止)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題85

「66歳の男性。右前頭葉に脳出血を発症し保存治療中。身体麻痺は認められず排泄動作は自立しているが、トイレに行くこと自体を忘れて失禁することがある。」高次脳機能障害として最も考えられるのはどれか。
1 半側空間無視
2 遂行機能障害
3 身体失認
4 観念失行

解答2(遂行機能障害)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題86

「66歳の男性。右前頭葉に脳出血を発症し保存治療中。身体麻痺は認められず排泄動作は自立しているが、トイレに行くこと自体を忘れて失禁することがある。」家族が患者に行う対応として最も適切なのはどれか。
1 本人の自主性を尊重して見守る。
2 繰り返し口頭で指示する。
3 手順を見える形で示して一緒に確認する。
4 刺激を与えるため毎日予定を変える。

解答3(手順を見える形で示して一緒に確認する)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題87

「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」神経学的所見で正しいのはどれか。
1 ワルテンベルグ反射陽性
2 指鼻試験陽性
3 バレー徴候陽性
4 腕橈骨筋腱反射減弱

解答4(腕橈骨筋腱反射減弱)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題88

「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」本患者の筋力評価で最も適切なのはどれか。
1 右三角筋MMT2
2 右上腕二頭筋MMT2
3 右手関節背屈力低下
4 右小指外転筋力低下

解答2(右上腕二頭筋MMT2)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題89

「38歳の女性。身長160cm、体重55kg、胸囲88cm。毎年マンモグラフィを受けており、6か月前の検診でも異常を指摘されなかった。入浴時、左乳房に雀卵大のしこりがあることに気づいた。」最初に行うべき検査で最も適切なのはどれか。
1 マンモグラフィ
2 超音波検査
3 性ホルモン量測定
4 腫瘍マーカー測定

解答2(超音波検査)

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出典:鍼灸 第34回(2026) 問題90

「38歳の女性。身長160cm、体重55kg、胸囲88cm。毎年マンモグラフィを受けており、6か月前の検診でも異常を指摘されなかった。入浴時、左乳房に雀卵大のしこりがあることに気づいた。」診断確定のために行う検査はどれか。
1 病理組織検査
2 CT検査
3 PET検査
4 MRI検査

解答1(病理組織検査)

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