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理由で解く 臨床医学各論 年度別

鍼灸 第24回(2016)

この回の出題 全25問

出題順に「出典・問題・選択肢・解答」を掲載。問題をクリックすると解説まで読め、年度順に前後の問題へ進めます。

出典:鍼灸 第24回(2016) 問題56

悪性貧血について正しいのはどれか。
1 伴性劣性遺伝である。
2 抗内因子抗体が陽性となる。
3 正球性貧血を呈する。
4 ビタミン B1 投与が有効である。

解答2(抗内因子抗体が陽性となる)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題57

急性ウィルス性肝炎で正しいのはどれか。
1 A型肝炎では発熱がよくみられる。
2 B型肝炎では垂直感染はみられない。
3 C型肝炎では劇症化することが多い。
4 E型肝炎では生鮮魚介類摂取が原因となることが多い。

解答1(A型肝炎では発熱がよくみられる。)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題58

月経異常の原因とならないのはどれか。
1 ネフローゼ症候群
2 クッシング症候群
3 子宮筋腫
4 神経性食思不振症

解答1(ネフローゼ症候群)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題59

全身性エリテマトーデスについて正しいのはどれか。
1 関節変形がみられる。
2 高齢女性に発症頻度が高い。
3 血清補体価上昇を認める。
4 白血球数減少がみられる。

解答4(白血球数減少がみられる)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題60

前立腺肥大症について正しいのはどれか。
1 若年者に多い。
2 夜間頻尿がみられる。
3 蛋白尿がみられる。
4 下腹痛を伴うことが多い。

解答2(夜間頻尿がみられる)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題61

変形性関節症のエックス線所見でないのはどれか。
1 関節裂隙の狭小化
2 骨棘の形成
3 骨嚢胞の形成
4 骨萎縮

解答4(骨萎縮)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題62

骨粗鬆症の原因でないのはどれか。
1 クッシング症候群
2 コルチコステロイドの投与
3 ビタミンA欠乏
4 閉経

解答3(ビタミンA欠乏)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題63

徒手検査と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1 トムゼンテスト ― 頸肩腕症候群
2 ライトテスト ― 肘部管症候群
3 ファレンテスト ― 手根管症候群
4 ヤーガソンテスト ― 腱板損傷

解答3(ファレンテスト ― 手根管症候群)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題64

装具と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1 ミルウォーキーブレース ― 側弯症
2 ボストンブレース ― 斜頸
3 デニスブラウン副子 ― 発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)
4 リーメンビューゲル装具 ― 先天性内反足

解答1(ミルウォーキーブレース――側弯症)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題65

外傷性肩関節脱臼について正しいのはどれか。
1 若年者の初回脱臼は反復性に移行しやすい。
2 高齢者では上腕骨大結節骨折の合併はまれである。
3 後方脱臼が最も多い。
4 整復後は可及的早期に可動域訓練を開始する。

解答1(若年者の初回脱臼は反復性に移行しやすい。)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題66

硬膜外麻酔について正しいのはどれか。
1 局所麻酔薬をくも膜下腔に注入する。
2 出血性素因のある患者でも安全に行える。
3 頸部に用いることができる。
4 効果発現は脊椎麻酔よりも早い。

解答3(頸部に用いることができる)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題67

肺炎について正しいのはどれか。
1 原因はウイルス感染が多い。
2 若年者は高齢者と比較して死亡する危険性が高い。
3 肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されている。
4 マイコプラズマ肺炎では湿性咳嗽が多い。

解答3(肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されている)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題68

心房細動について正しいのはどれか。
1 若年者で罹患率が高い。
2 僧帽弁狭窄症は原因となる.
3 くも膜下出血の発症リスクとなる。
4 心電図では異常Q波の出現が特徴である。

解答2(僧帽弁狭窄症は原因となる.)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題69

高尿酸血症について正しいのはどれか。
1 ヒスタミンと関連がある。
2 尿管結石の原因となる。
3 痛風発作の初発部位は手の指節間関節である。
4 自己免疫疾患である。

解答2(尿管結石の原因となる)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題70

過敏性腸症候群でよくみられるのはどれか。
1 発熱
2 嘔吐
3 下痢
4 血便

解答3(下痢)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題71

脱水を起こしやすいのはどれか。
1 腸閉塞
2 大腸ポリープ
3 胃下垂
4 食道憩室

解答1(腸閉塞)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題72

肺気腫について正しいのはどれか。
1 漏斗胸がみられる。
2 呼吸音が減弱する。
3 吸気が延長する。
4 残気量が減少する。

解答2(呼吸音が減弱する。)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題73

ICFの活動制限に対するアプローチで正しいのはどれか。
1 利き手交換
2 トイレ改造
3 上肢機能訓練
4 デイサービス利用

解答1(利き手交換)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題74

急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか。
1 排痰訓練
2 入浴動作訓練
3 職業前訓練
4 階段昇降訓練

解答1(排痰訓練)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題75

「48歳の女性。2年前、左手のこわばりがみられ、その後、近位指節間関節から始まる左指の関節痛と腫れが生じ、さらに右指の関節も痛みだした。現在では、両側の手・膝関節にも関節炎がみられる。光過敏や嚥下障害はない。」本疾患で陽性となるのはどれか。
1 リウマトイド因子
2 LE 細胞
3 抗 Jo-1 抗体
4 抗トポイソメラーゼ I 抗体(抗 Scl-70 抗体)

解答1(リウマトイド因子)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題76

「48歳の女性。2年前、左手のこわばりがみられ、その後、近位指節間関節から始まる左指の関節痛と腫れが生じ、さらに右指の関節も痛みだした。現在では、両側の手・膝関節にも関節炎がみられる。光過敏や嚥下障害はない。」本疾患でよくみられるのはどれか。
1 ハンマー指
2 ヘバーデン結節
3 Z型変形
4 プシャール結節

解答3(Z型変形)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題77

「28歳の女性。上肢の痛み、だるさ、しびれを訴える。上肢下垂時に症状が増悪する。首が長く、姿勢が悪い。モーレイテスト、アドソンテスト陽性。」最も考えられる疾患はどれか。
1 変形性頸椎症
2 頸椎椎間板ヘルニア
3 頸椎捻挫
4 胸郭出口症候群

解答4(胸郭出口症候群)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題78

「28歳の女性。上肢の痛み、だるさ、しびれを訴える。上肢下垂時に症状が増悪する。首が長く、姿勢が悪い。モーレイテスト、アドソンテスト陽性。」本症例で治療対象となる筋はどれか。
1 小胸筋
2 斜角筋
3 胸鎖乳突筋
4 肩甲挙筋

解答2(斜角筋)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題79

「50歳の男性。大酒家である。軽度の意識障害で受診した。眼球の黄染、胸部のクモ状血管拡張と著明な腹水がみられた。また、上肢の不規則な運動が認められた。」本症例でみられる上肢の所見はどれか。
1 けいれん
2 バリスム
3 アテトーゼ
4 振戦

解答4(振戦)

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出典:鍼灸 第24回(2016) 問題80

「50歳の男性。大酒家である。軽度の意識障害で受診した。眼球の黄染、胸部のクモ状血管拡張と著明な腹水がみられた。また、上肢の不規則な運動が認められた。」本疾患でよくみられる合併症はどれか。
1 大動脈瘤
2 食道静脈瘤
3 マロリー・ワイス症候群
4 大腸憩室炎

解答2(食道静脈瘤)

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