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教科書ドリル 解剖学 第10章

N. 下肢の運動

第10章 運動器系 全56問

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下肢の運動は、近位から遠位に向けて(  )関節の運動・膝関節の運動・足部の関節運動に大別される。

解答股(または股関節)

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股関節の主な運動を6つ挙げよ。

解答屈曲・伸展、内転・外転、内旋・外旋

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股関節の伸展が屈曲より可動域が小さいのはなぜか、最も適切な説明はどれか。

1大殿筋の筋力が腸腰筋より弱いため
2関節包が屈曲位で緊張するため
3股関節周囲の靱帯(腸骨大腿・坐骨大腿・恥骨大腿)が伸展位で緊張するため
4大腿骨頭が浅い関節窩から脱臼しやすいため

解答3

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股関節の屈曲を担う筋として最も適切なのはどれか。

1梨状筋
2小殿筋
3腸腰筋
4大殿筋

解答3

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股関節屈曲の補助筋として誤っているのはどれか。

1大腿直筋
2縫工筋
3大腿筋膜張筋
4半腱様筋

解答4

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股関節伸展の主動筋として正しいのはどれか。

1中殿筋
2大殿筋
3大腿直筋
4縫工筋

解答2

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股関節の運動と関与する筋の組合せで正しいのはどれか。

1屈曲 ─ 大腿二頭筋
2伸展 ─ 半膜様筋
3内旋 ─ 縫工筋
4外旋 ─ 大腿筋膜張筋

解答2

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股関節の内転を主に担う筋群はどれか。

1ハムストリングス
2大腿の内転筋群
3外旋筋群
4中殿筋・小殿筋

解答2

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股関節の外転に関与する筋はどれか。

1大腿方形筋
2恥骨筋
3中殿筋
4腸腰筋

解答3

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「股関節の内旋を専門に担う単独の筋は存在せず、複数の筋の共同作業で行われるため、外旋よりも力が弱い」── 正誤を答えよ。

解答

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股関節の外旋を主に担う筋群はどれか。

1中殿筋・小殿筋(前部)
2大腿の内転筋群
3外旋筋群(梨状筋・内閉鎖筋など)+外閉鎖筋
4ハムストリングス

解答3

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腸腰筋は大腰筋と(  )が合流して共通腱となり、大腿骨の小転子に停止する。

解答腸骨筋

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腸腰筋の支配神経について正しい組合せはどれか。

1腸骨筋=腰神経叢、大腰筋=大腿神経
2腸骨筋=大腿神経、大腰筋=腰神経叢の直接枝
3両者とも閉鎖神経
4両者とも下殿神経

解答2

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腸腰筋を構成する2筋のうち、腰椎前面を起始とするのは(  )である。

解答大腰筋

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ハムストリングスを構成する3筋を挙げよ。

解答半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋(長頭)

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膝関節屈曲位の内旋に関与する筋のうち、鵞足を形成しない筋はどれか。

1半腱様筋
2薄筋
3縫工筋
4半膜様筋

解答4

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ハムストリングス内で股関節と膝関節の回旋作用が他と異なるのはどれか。

1半腱様筋
2半膜様筋
3大腿二頭筋
4すべて同方向

解答3

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縫工筋と大腿筋膜張筋の股関節作用で異なるのはどれか。

1屈曲の有無
2外転の有無
3回旋方向(内旋/外旋)
4伸展の有無

解答3

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縫工筋について正しいのはどれか。

1上前腸骨棘から起こり脛骨粗面の内側に停止する。
2起始は坐骨結節である。
3主作用は股関節の内旋である。
4膝関節の伸展に主に働く。

解答1

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股関節の内旋に共同して働く筋として誤っているのはどれか。

1中殿筋(前部)
2小殿筋
3大腿筋膜張筋
4梨状筋

解答4

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骨盤後面に位置する股関節外旋筋群のうち、代表として明示される2筋は梨状筋と(  )である。

解答内閉鎖筋

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大腿四頭筋のうち股関節屈曲にも働く二関節筋を1つ挙げよ。

解答大腿直筋

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「股関節周囲の靭帯は屈曲位で緊張し、伸展位で緩む」── 正誤を答えよ。

解答

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「膝関節の回旋運動(内旋・外旋)は、伸展位でも屈曲位でも同じ可動範囲で行える」── 正誤を答えよ。

解答

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膝関節の屈曲に主に働く筋はどれか。

1大腿四頭筋
2ハムストリングスと腓腹筋
3大殿筋
4前脛骨筋

解答2

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膝関節伸展の主動筋として正しいのはどれか。

1半膜様筋
2大腿四頭筋
3縫工筋
4腓腹筋

解答2

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膝関節屈曲位での内旋に関与しない筋はどれか。

1半腱様筋
2薄筋
3大腿二頭筋
4縫工筋

解答3

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「膝関節の靭帯群は屈曲位で緩むため、屈曲位でのみ下腿を回旋させることができる」── 正誤を答えよ。

解答

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足部の運動と担当関節の対応で正しいのはどれか。

1底屈・背屈 ─ 足根間関節
2内反・外反 ─ 距腿関節
3底屈・背屈 ─ 距腿関節
4すべて距腿関節で行う

解答3

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足の関節運動のうち、底屈―背屈と(  )―外反の2系統がそれぞれ別の関節で生じる。

解答内反

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足関節の底屈・背屈の運動軸はどこを結ぶ線か。

1内果と踵骨隆起
2内果と外果
3第1中足骨頭と踵骨
4脛骨粗面と外果

解答2

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「下腿筋のうち、腱が踝の前方を通る筋は背屈、後方を通る筋は底屈に作用する。一方、腱が足の縦軸より内側を通る筋は内反、外側を通る筋は外反に作用する」── 正誤を答えよ。

解答

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長腓骨筋腱は足関節部でどこを通って足底に至るか。

1内果の前方
2外果の後方
3内果の後方
4第5中足骨頭の上面

解答2

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足の底屈の主動筋として最も適切なのはどれか。

1前脛骨筋
2下腿三頭筋
3第三腓骨筋
4長指伸筋

解答2

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足の背屈に主に働く筋はどれか。

1後脛骨筋
2前脛骨筋
3腓腹筋
4長腓骨筋

解答2

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足の内反に関与する筋はどれか。

1第三腓骨筋
2前脛骨筋
3長指伸筋
4腓腹筋

解答2

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足を外反させる筋はどれか。

1前脛骨筋
2長腓骨筋
3長指屈筋
4長母指伸筋

解答2

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背屈+内反を担う主動筋と補助筋の組合せで正しいのはどれか。

1主=前脛骨筋、補=長母指伸筋
2主=後脛骨筋、補=長指伸筋
3主=第三腓骨筋、補=長腓骨筋
4主=長指伸筋、補=前脛骨筋

解答1

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背屈+外反を担う主動筋と補助筋の組合せで正しいのはどれか。

1主=前脛骨筋、補=後脛骨筋
2主=第三腓骨筋、補=長指伸筋
3主=長腓骨筋、補=短腓骨筋
4主=長母指伸筋、補=長指伸筋

解答2

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底屈+内反を担う「下腿の屈筋の深層筋群」に含まれる3筋を挙げよ。

解答後脛骨筋、長母指屈筋、長指屈筋

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底屈+外反を担う筋群はどれか。

1下腿三頭筋
2下腿の屈筋の深層筋群
3腓骨筋群(長腓骨筋・短腓骨筋)
4長指伸筋・第三腓骨筋

解答3

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下垂足の主因となる麻痺筋はどれか。

1後脛骨筋
2前脛骨筋
3長腓骨筋
4下腿三頭筋

解答2

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第三腓骨筋について正しいのはどれか。

1長腓骨筋から分かれる。
2浅腓骨神経支配である。
3底屈+外反に働く。
4長指伸筋から分かれて第5中足骨底背面に停止する。

解答4

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足関節の内反に働く筋はどれか。

1後脛骨筋
2長指伸筋
3第三腓骨筋
4長腓骨筋

解答1

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下腿の筋で足部を外反させるのはどれか。

1長母指屈筋
2後脛骨筋
3前脛骨筋
4長腓骨筋

解答4

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「下腿三頭筋は内反・外反軸上にあるため、底屈作用に対して内反・外反のいずれにも偏らずほぼ中立である」── 正誤を答えよ。

解答

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3つの運動軸とそれが対応する関節運動の組合せで正しいのはどれか。

1大腿骨の長軸 ─ 膝関節の屈伸
2下腿の長軸 ─ 膝関節屈曲位での内外旋
3足の縦軸 ─ 距腿関節の底背屈
4大腿骨の長軸 ─ 足部の内外反

解答2

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「下垂足は背屈側の筋(前脛骨筋・長指伸筋・長母指伸筋)の麻痺により、足先が下がって歩行時につま先が地面を引っかける状態である」── 正誤を答えよ。

解答

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下腿三頭筋は底屈に主に働くが、内反―外反の運動軸上に位置するためこの方向には(  )である。

解答中立(または ほぼ中立)

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前脛骨筋と長腓骨筋は走行が大きく異なるが、停止部に共通点がある。両筋の共通停止部はどれか。

1踵骨隆起
2第5中足骨底
3内側楔状骨と第1中足骨底
4舟状骨

解答3

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腓骨筋群と第三腓骨筋の対比で正しいのはどれか。

1両者とも浅腓骨神経支配で底屈+外反に働く。
2腓骨筋群=底屈+外反、第三腓骨筋=背屈+外反で底背方向が異なる。
3両者とも背屈+外反に働く。
4第三腓骨筋は短腓骨筋から派生する。

解答2

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ヒトの足指運動について手指運動と比較した記述で誤っているのはどれか。

1足には母指対立筋が存在しない。
2足の母指は他の足指と対立できない。
3指の内転外転の中心は、手は第3指、足は第2指である。
4足指でも物を確実に把持できる。

解答4

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「ヒトの足の母指球には母指対立筋があり、母指の対立運動が可能である」── 正誤を答えよ。

解答

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「足指の内転と外転は第2指を中心に行われる」── 正誤を答えよ。

解答

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足指の屈曲を担う下腿筋として正しい組合せはどれか。

1長指伸筋・長母指伸筋
2長指屈筋・長母指屈筋
3前脛骨筋・後脛骨筋
4長腓骨筋・短腓骨筋

解答2

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「手では指の内転・外転の中心軸が第3指であるのに対し、足では第2指が中心軸となる」── 正誤を答えよ。

解答

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