学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ N. 下肢の運動 / Q10N003

教科書ドリル 解剖学

Q10N003 運動器系

問題

股関節の伸展が屈曲より可動域が小さいのはなぜか、最も適切な説明はどれか。

選択肢
1大殿筋の筋力が腸腰筋より弱いため
2関節包が屈曲位で緊張するため
3股関節周囲の靱帯(腸骨大腿・坐骨大腿・恥骨大腿)が伸展位で緊張するため
4大腿骨頭が浅い関節窩から脱臼しやすいため
解答
正解3
解説

伸展は腸骨大腿・坐骨大腿・恥骨大腿の3靱帯がいずれも緊張して制限を受ける。直立位ではすでに四足歩行時よりも股関節が伸展した状態にあり、屈曲ではこれら靱帯が緩んで可動域が広くなる。

解説画像
股関節の伸展が屈曲より可動域が小さいのはなぜか、最も適切な説明はどれか。 解説図
股関節の伸展が屈曲より可動域が小さいのはなぜか、最も適切な説明はどれか。
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