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理由で解く 柔道整復師 第1章

§9 上腕骨外科頸外転型骨折の診察および整復

01 必修問題 全14問

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問22

上腕骨外科頸外転型骨折の変形はどれか。
1 前内方凸
2 前外方凸
3 後内方凸
4 後外方凸

解答1(前内方凸)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問26

上腕骨外科頸骨折の初検時にみられないのはどれか。
1 三角筋部の膨隆が消失している。
2 烏口突起下に膨隆がみられる。
3 骨折部で上腕骨軸が前方凸に屈曲している。
4 肩関節外転運動が制限されている。

解答1(三角筋部の膨隆が消失している。)

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出典:第28回柔道整復師国家試験(2020)午前 問5

上腕骨外科頸外転型骨折の後でよくみられるのはどれか。
1 骨化性筋炎
2 ズデック (Sudeck)骨萎縮
3 関節拘縮
4 阻血性壊死

解答3(関節拘縮)

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出典:第28回柔道整復師国家試験(2020)午前 問6

上腕骨外科頸外転型骨折の整復操作で正しいのはどれか。
1 第一助手は牽引用の帯で外方に引いて肩を固定する。
2 第二助手は末梢牽引しながら内転させる。
3 術者は両手で遠位骨片を内方へ圧迫する。
4 術者は遠位骨片を前方へ圧迫する。

解答2(第二助手は末梢牽引しながら内転させる。)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午前 問8

上腕骨外科頸外転型骨折で正しいのはどれか。
1 三角筋の膨隆は消失する。
2 遠位骨折端は外方へ向く。
3 近位骨片は軽度内転する。
4 遠位骨片は前外上方へ転位する。

解答3(近位骨片は軽度内転する。)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午前 問9

上腕骨外科頸骨折の受傷直後患者に対する介助方法で誤っているのはどれか。
1 上腕部を胸壁に密着させる。
2 前腕部を把持し安定させる。
3 衣類を患側から脱がせる。
4 上肢と頭部を把持し背臥位とする。

解答3(衣類を患側から脱がせる。)

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出典:第30回柔道整復師国家試験(2022)午前 問9

上腕骨外科頸外転型骨折の整復で第1助手の牽引帯の牽引方向はどれか。
1 上方
2 下方
3 前方
4 外方

解答1(上方)

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出典:第30回柔道整復師国家試験(2022)午前 問10

上腕骨外科頸外転型骨折の整復で改善するのはどれか。
1 前内方凸変形
2 前外方凸変形
3 後内方凸変形
4 後外方凸変形

解答1(前内方凸変形)

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出典:第31回柔道整復師国家試験(2023)午前 問7

上腕骨外科頸外転型骨折で誤っているのはどれか。
1 肩峰下に上腕骨骨頭を触知
2 三角筋部の腫脹著明
3 軽度の限局性圧痛
4 軋轢音を触知

解答3(軽度の限局性圧痛)

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出典:第32回柔道整復師国家試験(2024)午前 問9

上腕骨外科頸外転型骨折で誤っているのはどれか。
1 前外方凸の変形がみられる。
2 肩関節の可動域が制限される。
3 軸圧を加えると痛みが増強する。
4 広範囲に皮下出血斑が出現する。

解答1(前外方凸の変形がみられる。)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午前 問7

上腕骨外科頸外転型骨折の診察で誘導後の手順はどれか。 ①整復の準備 ②損傷部の確認 ③全身状態の観察
1 ①→②→③
2 ①→③→②
3 ②→①→③
4 ③→②→①

解答4(③→②→①)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午前 問8

上腕骨外科頸外転型骨折で誤っているのはどれか。
1 三角筋の膨隆は消失する。
2 上腕軸の骨折端部は内方へ向く。
3 噛合骨折では自動運動が可能である。
4 皮下出血斑は上腕内側部から前胸部に出現する。

解答1(三角筋の膨隆は消失する。)

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出典:第34回柔道整復師国家試験(2026)午前 問7

上腕骨外科頸外転型骨折で正しいのはどれか。
1 肩峰下に骨頭を触知できない。
2 肩関節棘下脱臼と類似の外観を呈す。
3 動脈損傷の有無を鎖骨下動脈の拍動で評価する。
4 腋窩神経損傷の有無を三角筋部の感覚異常で評価する。

解答4(腋窩神経損傷の有無を三角筋部の感覚異常で評価する。)

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出典:第34回柔道整復師国家試験(2026)午前 問8

上腕骨外科頸外転型骨折の整復で正しいのはどれか。
1 腹臥位で整復する。
2 第1助手は肩部を上外方に牽引・固定する。
3 第2助手は短縮転位を除去する。
4 術者は遠位骨片操作時に上腕の牽引を緩める。

解答3(第2助手は短縮転位を除去する。)

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