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教科書ドリル 解剖学 第7章

A. 下垂体

第7章 内分泌系 全34問

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頭蓋骨底のくぼみに収まり、脳底から漏斗を介して垂れ下がる小指頭大の内分泌器官は何か。

解答下垂体

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下垂体は脳の下面から細い柄である(  )で垂れ下がっている。

解答漏斗

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下垂体が収まる頭蓋骨底のくぼみを何というか。

解答トルコ鞍

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下垂体について正しいのはどれか。

1第4脳室の底部から下方に突出する。
2蝶形骨のトルコ鞍の中に位置する。
3視神経交叉の前方に存在する。
4中脳の後面に付着する。

解答2

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下垂体の前葉について正しい記述はどれか。

1神経組織から構成される。
2第3脳室底の突出から発生する。
3上皮性の腺細胞が集まって構成される。
4多数の有髄神経線維がみられる。

解答3

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腺性下垂体に含まれない部位はどれか。

1前葉
2中間部
3隆起部
4後葉

解答4

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腺性下垂体を構成する細胞は、組織学的にどのような性格をもつ細胞の集まりか。

解答上皮性の腺細胞

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下垂体の前葉と後葉に関する記述の組合せとして正しいのはどれか。

1前葉=神経組織、後葉=腺組織
2前葉=腺組織、後葉=神経組織
3前葉=神経組織、後葉=神経組織
4前葉=腺組織、後葉=腺組織

解答2

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神経性下垂体について正しい記述はどれか。

1原始口腔の上皮から発生する。
2第3脳室底の突出によって生じた神経組織である。
3腺細胞が索状に集まる。
4上皮性の組織である。

解答2

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腺性下垂体と神経性下垂体の発生起源の組合せとして正しいのはどれか。

1腺性=第3脳室底、神経性=原始口腔
2腺性=原始口腔、神経性=第3脳室底
3腺性=神経管、神経性=咽頭嚢
4腺性=咽頭嚢、神経性=神経管

解答2

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胎生期に原始口腔の天井が上方へ伸びてできた、腺性下垂体のもととなる袋状構造を何というか。

解答ラトケ嚢

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中間部の位置として正しいのはどれか。

1前葉の前方
2前葉と後葉の境界(前葉の後方・後葉の前方)
3前葉と間脳の間
4後葉の後方

解答2

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腺性下垂体のうち、漏斗を取り巻くように上方へ伸びている部分は(  )である。

解答隆起部

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前葉ホルモンは何種類に分類されるか。

解答6種類

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中間部から分泌されるホルモンはどれか。

1成長ホルモン
2オキシトシン
3メラニン細胞刺激ホルモン
4プロラクチン

解答3

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前葉の腺細胞が染色性によって区別される3種類はどれか(誤っているものを1つ選べ)。

1酸好性細胞
2塩基好性細胞
3色素嫌性細胞
4クロム親和性細胞

解答4

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神経細胞自身がホルモンを合成し放出する分泌様式を何というか。

解答神経分泌

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下垂体後葉について正しい記述はどれか。

1後葉ホルモンを産生する腺細胞が多数存在する。
2視床下部で作られたホルモンが蓄積・放出される。
3下垂体門脈系の二次毛細血管網が分布する。
4原始口腔の上皮に由来する。

解答2

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神経性下垂体から放出される2つのホルモンは何か。

解答オキシトシンとバゾプレッシン

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オキシトシンの作用として教科書に記載されているのはどれか。

1腎集合管での水の再吸収促進
2子宮と乳腺の平滑筋の収縮
3副腎皮質ホルモンの分泌促進
4甲状腺ホルモンの分泌促進

解答2

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後葉ホルモンが産生される視床下部の神経核として正しい組合せはどれか。

1視索上核と室傍核
2縫線核と青斑核
3隆起核と乳頭体
4弓状核と腹内側核

解答1

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バゾプレッシンの主な作用部位と作用の組合せとして正しいのはどれか。

1子宮平滑筋を収縮させる
2腎臓の集合管で水の再吸収を促進する
3乳腺平滑筋を収縮させる
4骨芽細胞の活動を促進する

解答2

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下垂体門脈系の血流の順序として正しいのはどれか。

1大脳動脈輪 → 前葉の毛細血管 → 小静脈 → 隆起部の毛細血管
2大脳動脈輪 → 隆起部の第一次毛細血管網 → 小静脈 → 前葉の第二次毛細血管網
3内頸動脈 → 後葉の毛細血管 → 小静脈 → 前葉の毛細血管
4視床下部 → 後葉の毛細血管 → 小静脈 → 前葉の毛細血管

解答2

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下垂体門脈系について正しい記述はどれか。

1神経性下垂体で形成される。
2大脳動脈輪と肝臓を連絡する。
3一次と二次の毛細血管網を小静脈が連絡する。
4下垂体ホルモンを全身の標的器官に運ぶ。

解答3

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前葉の働きを支配している間脳の領域はどこか。

解答視床下部

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視床下部から分泌されて前葉ホルモンの分泌を調節するホルモンの組合せとして正しいのはどれか。

1放出ホルモンと抑制ホルモン
2後葉ホルモンとオキシトシン
3バゾプレッシンと放出ホルモン
4抗利尿ホルモンとメラニン細胞刺激ホルモン

解答1

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後葉ホルモンの「産生の場」と「蓄積・放出の場」の組合せとして正しいのはどれか。

1産生=後葉、蓄積・放出=視床下部
2産生=視床下部の視索上核・室傍核、蓄積・放出=後葉
3産生=隆起部、蓄積・放出=前葉
4産生=後葉、蓄積・放出=後葉

解答2

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門脈系とは、一般にどのような構造の血管系か。

解答2つの毛細血管網を静脈で連絡する血管系

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門脈系がみられる内分泌腺はどれか。

1松果体
2下垂体
3甲状腺
4副腎

解答2

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前葉と後葉での視床下部からの連絡経路の組合せとして正しいのはどれか。

1前葉=神経線維、後葉=下垂体門脈系
2前葉=下垂体門脈系、後葉=神経線維
3前葉=直接動脈、後葉=直接動脈
4前葉=リンパ管、後葉=神経線維

解答2

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下垂体門脈系について誤っている記述はどれか。

1視床下部と前葉を連絡する。
2大脳動脈輪の枝が隆起部に入って始まる。
3後葉の毛細血管網と視床下部を連絡する。
4一次毛細血管網と二次毛細血管網を小静脈が結ぶ。

解答3

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バゾプレッシンは腎集合管で水の再吸収を促進する作用から、別名(  )とも呼ばれる。

解答抗利尿ホルモン

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下垂体門脈系において、隆起部に形成される毛細血管網は第(  )毛細血管網と呼ばれる。

解答一次(第一次)

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下垂体について正しい記述はどれか。

1第4脳室底の突出により神経性下垂体が生じる。
2神経性下垂体は咽頭の上皮から発生する。
3腺性下垂体は前葉・中間部・隆起部の3部に区分される。
4下垂体ホルモンは下垂体門脈系を介して全身の標的器官に運ばれる。

解答3

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