学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ A. 下垂体 / Q07A023

教科書ドリル 解剖学

Q07A023 内分泌系

問題

下垂体門脈系の血流の順序として正しいのはどれか。

選択肢
1大脳動脈輪 → 前葉の毛細血管 → 小静脈 → 隆起部の毛細血管
2大脳動脈輪 → 隆起部の第一次毛細血管網 → 小静脈 → 前葉の第二次毛細血管網
3内頸動脈 → 後葉の毛細血管 → 小静脈 → 前葉の毛細血管
4視床下部 → 後葉の毛細血管 → 小静脈 → 前葉の毛細血管
解答
正解2
解説

下垂体門脈系では、大脳動脈輪由来の動脈枝がまず隆起部に達して第一次毛細血管網を形成する。続いてその血液は数本の小静脈に集合して隆起部を下行し、前葉に至って第二次毛細血管網へと開く。一次と二次の毛細血管網を結ぶ小静脈が「門脈」に相当し、肝門脈と並ぶヒトの代表的門脈系として国試頻出。

解説画像
下垂体門脈系の血流の順序として正しいのはどれか。 解説図
下垂体門脈系の血流の順序として正しいのはどれか。
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