学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ A. 下垂体 / Q07A024

教科書ドリル 解剖学

Q07A024 内分泌系

問題

下垂体門脈系について正しい記述はどれか。

選択肢
1神経性下垂体で形成される。
2大脳動脈輪と肝臓を連絡する。
3一次と二次の毛細血管網を小静脈が連絡する。
4下垂体ホルモンを全身の標的器官に運ぶ。
解答
正解3
解説

下垂体門脈系は腺性下垂体で形成される血管系で、隆起部の第一次毛細血管網と前葉の第二次毛細血管網を小静脈で連絡する構造をもつ。視床下部の放出ホルモンを前葉へ運ぶ働きを担うが、下垂体自身のホルモンを末梢標的器官へ運ぶ経路は通常の体循環であり、門脈系ではない。神経性下垂体には門脈系はなく神経線維による直接連絡。

解説画像
下垂体門脈系について正しい記述はどれか。 解説図
下垂体門脈系について正しい記述はどれか。
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