学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ A. 下垂体 / Q07A011

教科書ドリル 解剖学

Q07A011 内分泌系

問題

胎生期に原始口腔の天井が上方へ伸びてできた、腺性下垂体のもととなる袋状構造を何というか。

解答
正解ラトケ嚢
解説

ラトケ嚢は胎生期の原始口腔の天井が上方へ膨らんでできた袋状の構造で、これが分化して腺性下垂体(前葉・中間部・隆起部)が形成される。発生学標準名として国試解説で頻用される(教科書外の補足)。一方、後葉と漏斗は第3脳室底の突出に由来する神経組織であり、腺性下垂体とは系統が完全に異なる。

解説画像
胎生期に原始口腔の天井が上方へ伸びてできた、腺性下垂体のもととなる袋状構造を何というか。 解説図
胎生期に原始口腔の天井が上方へ伸びてできた、腺性下垂体のもととなる袋状構造を何というか。
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