学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第7章 ▸ A. 下垂体 / Q07A001
教科書ドリル 解剖学
頭蓋骨底のくぼみに収まり、脳底から漏斗を介して垂れ下がる小指頭大の内分泌器官は何か。
下垂体は脳底面から細い柄でぶら下がるように位置し、その柄を漏斗(下垂体茎)という。本体はトルコ鞍と呼ばれる骨性のくぼみに納まり、機械的に保護される。サイズは小指の先ほどに過ぎないが、視床下部とともに全身の内分泌系を統御する。発生起源の異なる腺性下垂体と神経性下垂体の2部分からなる点が形態学上の核心であり、ここから全節の対比が始まる。

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