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教科書ドリル 解剖学 第4章

H. 肝臓

第4章 消化器系 全30問

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肝臓は人体で最大の( a )であり、成人での重量は約( b )gとされる。

解答a:腺 b:1,200

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肝臓の位置について正しいのはどれか。

1腹腔の左上腹部に存在する。
2上面は横隔膜と密着して固定される。
3下面は腹壁に直接面する。
4全体が骨盤内に収まる。

解答2

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肝臓の臓側面(下面)に直接接する内臓として、適切でないのはどれか。

1
2十二指腸
3横行結腸
4膀胱

解答4

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肝臓の下面の中央には( )があり、固有肝動脈・門脈・肝管などの出入口となる。

解答肝門

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肝臓の葉について、肝鎌状間膜を境界として区分される一対はどれか。

1方形葉と尾状葉
2右葉と左葉
3右葉と方形葉
4左葉と尾状葉

解答2

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肝臓の面と命名の組合せとして正しいのはどれか。

1上面 ─ 臓側面
2上面 ─ 横隔面
3下面 ─ 横隔面
4後面 ─ 臓側面

解答2

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肝臓下面で肝門の右前方、方形葉と右葉との間に位置し、肝臓で産生された胆汁を貯蔵・濃縮する袋状器官は何か。

解答胆嚢

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胆嚢の位置として正しいのはどれか。

1方形葉と左葉との間
2尾状葉と左葉との間
3方形葉と右葉との間
4尾状葉と右葉との間

解答3

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肝臓の葉のうち、最も体積が大きいものはどれか。

1右葉
2左葉
3方形葉
4尾状葉

解答1

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肝門を出入りする構造として、適切でないのはどれか。

1固有肝動脈
2門脈
3肝管
4肝静脈

解答4

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肝門を通る構造と通らない構造の組合せとして正しいのはどれか。

1通る ─ 固有肝動脈・門脈・肝静脈/通らない ─ 肝管
2通る ─ 固有肝動脈・門脈・肝管/通らない ─ 肝静脈
3通る ─ 固有肝動脈・肝静脈・肝管/通らない ─ 門脈
4通る ─ 門脈・肝静脈・肝管/通らない ─ 固有肝動脈

解答2

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肝門を通過する構造について正しいのはどれか。

1固有肝動脈は肝門を通らない。
2門脈は肝門を通らない。
3肝管は肝門を通る。
4肝静脈は肝門を通る。

解答3

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肝静脈について正しい記述はどれか。

1肝静脈は肝門を通って肝臓を出る。
2肝静脈は上大静脈に注ぐ。
3肝静脈は肝臓の後面で下大静脈に注ぐ。
4肝静脈には固有肝動脈が伴行する。

解答3

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肝臓の血液を集めた肝静脈が直接注ぐ静脈はどれか。

1上大静脈
2下大静脈
3門脈
4奇静脈

解答2

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肝臓の臓側面(下面)に直接接する消化管の組合せとして正しいのはどれか。

1胃 ─ 十二指腸
2胃 ─ 空腸
3食道 ─ 十二指腸
4回腸 ─ S状結腸

解答1

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肝臓に出入りする血管とその性質の組合せとして正しいのはどれか。

1固有肝動脈 ─ 静脈血
2門脈 ─ 動脈血
3門脈 ─ 静脈血
4肝静脈 ─ 動脈血

解答3

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門脈について正しい記述はどれか。

1門脈には動脈血が流れる。
2門脈は胃腸・脾臓からの静脈血を肝臓に運ぶ。
3門脈は栄養血管に位置づけられる。
4門脈は肝後面で下大静脈に直接注ぐ。

解答2

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肝臓の実質を六角形構造の( c )に区画する結合組織性の鞘を( a )といい、その組織は( b )からなる。直径は約1mmである。

解答a:グリソン鞘 b:疎性結合組織 c:肝小葉

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肝小葉から下大静脈への血液の流れとして正しい順序はどれか。

1中心静脈 → 肝静脈 → 下大静脈
2中心静脈 → 小葉間静脈 → 下大静脈
3肝静脈 → 中心静脈 → 下大静脈
4肝静脈 → 小葉間静脈 → 下大静脈

解答1

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肝小葉では、肝細胞が小葉の中心を走る( )に向かって放射状に列をつくって並んでいる。

解答中心静脈

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グリソン鞘の中を走る「肝3つ組」の構成要素として、適切でないのはどれか。

1小葉間動脈
2小葉間静脈
3小葉間胆管
4中心静脈

解答4

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肝小葉に流入した血液が中心静脈に注ぐまでの経路として正しいのはどれか。

1小葉間動脈+小葉間静脈 → 類洞 → 中心静脈
2小葉間静脈 → 中心静脈 → 類洞
3中心静脈 → 類洞 → 小葉間静脈
4類洞 → 小葉間動脈 → 中心静脈

解答1

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肝小葉の構造について正しい記述はどれか。

1洞様毛細血管は中心動脈に注ぐ。
2中心静脈は小葉の角に位置する。
3グリソン鞘は肝小葉の角に集まる。
4中心静脈は小葉間静脈に注ぐ。

解答3

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肝小葉を構成する主要な実質細胞で、胆汁の産生・分泌を担う細胞は何か。

解答肝細胞

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肝細胞で産生された胆汁の流れとして正しい順序はどれか。

1肝細胞 → 毛細胆管 → 小葉間胆管 → 肝管
2肝細胞 → 毛細胆管 → 中心静脈 → 肝管
3肝細胞 → 中心静脈 → 毛細胆管 → 肝管
4肝細胞 → 類洞 → 毛細胆管 → 肝管

解答1

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胆汁の産生と貯蔵について正しい記述はどれか。

1胆汁は胆嚢で産生される。
2胆汁は肝細胞で産生され、胆嚢で貯蔵・濃縮される。
3胆汁は中心静脈で産生される。
4胆汁は毛細胆管で産生され、肝細胞で貯蔵される。

解答2

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ディッセ腔にみられる細胞はどれか。

1クッパー星細胞
2ビタミンA貯蔵細胞
3赤血球
4肝細胞

解答2

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肝小葉の細胞と所在の組合せとして正しいのはどれか。

1クッパー星細胞 ─ ディッセ腔
2クッパー星細胞 ─ 洞様毛細血管の壁
3ビタミンA貯蔵細胞 ─ 中心静脈の内腔
4ビタミンA貯蔵細胞 ─ 毛細胆管

解答2

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黄疸の原因と分類の組合せとして適切でないのはどれか。

1赤血球破壊の亢進 ─ 溶血性黄疸
2肝炎による肝細胞障害 ─ 肝細胞性黄疸
3胆石症による胆汁排出経路の閉塞 ─ 閉塞性黄疸
4ビタミンA貯蔵細胞の活性化 ─ 溶血性黄疸

解答4

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肝臓の後面に密接して走り、肝静脈が直接注ぎ込む構造はどれか。

1上大静脈
2下大静脈
3門脈
4大動脈

解答2

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