学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ H. 肝臓 / Q04H023

教科書ドリル 解剖学

Q04H023 消化器系

問題

肝小葉の構造について正しい記述はどれか。

選択肢
1洞様毛細血管は中心動脈に注ぐ。
2中心静脈は小葉の角に位置する。
3グリソン鞘は肝小葉の角に集まる。
4中心静脈は小葉間静脈に注ぐ。
解答
正解3
解説

グリソン鞘は六角形をなす肝小葉の角(頂点)に集まり、その中に小葉間動脈・小葉間静脈・小葉間胆管の肝3つ組が走る。肝小葉に「中心動脈」という構造は存在せず、洞様毛細血管が注ぐのは中心静脈である。中心静脈は小葉中央に位置し、小葉間静脈ではなく肝静脈方向に流出する。各構造の位置を「中央=中心静脈、角=グリソン鞘」「入口=小葉間、出口=中心静脈→肝静脈」と整理する。

解説画像
肝小葉の構造について正しい記述はどれか。 解説図
肝小葉の構造について正しい記述はどれか。
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