学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ H. 肝臓 / Q04H018

教科書ドリル 解剖学

Q04H018 消化器系

問題

肝臓の実質を六角形構造の( c )に区画する結合組織性の鞘を( a )といい、その組織は( b )からなる。直径は約1mmである。

解答
正解a:グリソン鞘 b:疎性結合組織 c:肝小葉
解説

肝小葉は肝臓の構造単位で、肝細胞・類洞・中心静脈などからなる。グリソン鞘は肝小葉を取り囲む結合組織性の鞘で、組織学的には疎性結合組織からなり、内部に肝3つ組(小葉間動脈・小葉間静脈・小葉間胆管)を入れて走らせる。直径約1mmの六角形という形状は、肝小葉切片の組織像で頂点(角)に肝3つ組が観察できる点が特徴となる。

解説画像
肝臓の実質を六角形構造の( c )に区画する結合組織性の鞘を( a )といい、その組織は( b )からなる。直径は約1mmである。 解説図
肝臓の実質を六角形構造の( c )に区画する結合組織性の鞘を( a )といい、その組織は( b )からなる。直径は約1mmである。
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