学習トップ理由で解く 臨床医学各論 / 鍼灸 第31回(2023)

理由で解く 臨床医学各論 年度別

鍼灸 第31回(2023)

この回の出題 全30問

出題順に「出典・問題・選択肢・解答」を掲載。問題をクリックすると解説まで読め、年度順に前後の問題へ進めます。

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題49

アトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。
1 主にⅡ型アレルギーが関与する。
2 四肢の伸側に好発する。
3 皮膚のバリア機能が亢進している。
4 スキンケアが重要である。

解答4(スキンケアが重要である)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題50

急性糸球体腎炎について正しいのはどれか。
1 予後は良好である。
2 高齢者に多い。
3 血清補体価は上昇する。
4 細菌尿がみられる。

解答1(予後は良好である)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題51

神経性やせ症(神経性食欲不振症)について正しいのはどれか。
1 中年に多い。
2 栄養吸収障害が原因である。
3 電解質異常は起こしにくい。
4 心理療法が有効である。

解答4(心理療法が有効である。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題52

肘内障について正しいのはどれか。
1 肘に腫脹はない。
2 腕尺関節の脱臼である。
3 徒手整復は困難である。
4 反復性に移行しやすい。

解答1(肘に腫脹はない。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題53

細菌感染症はどれか。
1 デング熱
2 破傷風
3 日本脳炎
4 手足口病

解答2(破傷風)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題54

細菌性腸炎の原因菌と食品の組合せで誤っているのはどれか。
1 サルモネラ属 ― ハチミツ
2 腸炎ビブリオ ― 生鮮魚介類
3 ブドウ球菌 ― にぎりめし
4 カンピロバクター ― 鶏肉

解答1(サルモネラ属 ― ハチミツ)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題55

肺結核について正しいのはどれか。
1 主な感染経路は飛沫感染である。
2 抗結核薬は単剤で用いる。
3 結核と診断したら直ちに届け出る。
4 医療者はサージカルマスク着用が推奨される。

解答3(結核と診断したら直ちに届け出る)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題56

COPDについて正しいのはどれか。
1 肺拡散能(DLCO)は正常である。
2 労作時の呼吸困難が特徴である。
3 発作時に気管支狭窄音を伴う。
4 肺機能検査では拘束性換気障害が特徴である。

解答2(労作時の呼吸困難が特徴である。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題57

肺癌患者にみられる所見と浸潤部位の組合せで正しいのはどれか。
1 縮瞳 ― 上大静脈
2 顔面浮腫 ― 交感神経
3 嗄声 ― 反回神経
4 腰痛 ― 横隔神経

解答3(嗄声 ― 反回神経)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題58

胸膜中皮腫と関連するのはどれか。
1 塩蔵食品
2 アスベスト
3 アセトアルデヒド
4 ジクロロプロパン

解答2(アスベスト)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題59

右心不全によくみられる身体所見はどれか。
1 肺うっ血
2 頻呼吸
3 下肢の浮腫
4 四肢チアノーゼ

解答3(下肢の浮腫)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題60

ネフローゼ症候群の診断基準に含まれるのはどれか。
1 排尿痛
2 高LDLコレステロール血症
3 尿糖
4 高蛋白血症

解答2(高LDLコレステロール血症)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題61

鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか。
1 葉酸の欠乏が原因となる。
2 血清フェリチンは増加する。
3 小球性貧血がみられる。
4 骨髄は低形成である。

解答3(小球性貧血がみられる)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題62

アルツハイマー病の症状で正しいのはどれか。
1 まだら認知症
2 物盗られ妄想
3 はぐらかし対応
4 パーキンソン症状

解答2(物盗られ妄想)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題63

HbA1cが反映する血糖値の期間はどれか。
1 1〜2日間
2 1〜2週間
3 1〜2か月間
4 1〜2年間

解答3(1〜2か月間)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題64

甲状腺機能低下症の症状で正しいのはどれか。
1 頻脈
2 手指振戦
3 体重増加
4 発汗過多

解答3(体重増加)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題65

骨粗鬆症患者で最も骨折が起こりにくい部位はどれか。
1 橈骨遠位部
2 腰椎椎体
3 大腿骨近位部
4 踵骨体部

解答4(踵骨体部)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題66

中殿筋機能が低下して起こるのはどれか。
1 アリス徴候
2 クリック徴候
3 ドレーマン徴候
4 トレンデレンブルグ徴候

解答4(トレンデレンブルグ徴候)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題67

成人の気管支喘息について正しいのはどれか。
1 拘束性換気障害をきたす。
2 発作は昼間に起こりやすい。
3 血液検査では好塩基球が増加する。
4 吸入ステロイド薬が治療の中心である。

解答4(吸入ステロイド薬が治療の中心である。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題68

労作性狭心症と急性心筋塞で、最も違いが明確なのはどれか。
1 胸痛の持続時間
2 呼吸困難の程度
3 放散痛の部位
4 症状出現の時刻

解答1(胸痛の持続時間)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題69

疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
1 過敏性腸症候群 ― 血便
2 急性胆嚢炎 ― 左季肋部痛
3 慢性膵炎 ― 便秘
4 肝硬変 ― 女性化乳房

解答4(肝硬変 ― 女性化乳房)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題70

かぜ症候群について正しいのはどれか。
1 ほとんどがウイルス感染である。
2 初期から呼吸音に異常がみられる。
3 主な感染経路は空気感染である。
4 抗菌薬を主に用いる。

解答1(ほとんどがウイルス感染である)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題83

「68歳の女性。右利き。右片麻痺を生じ病院に救急搬送された。MRI検査にて左中大脳動脈領域の脳塞と診断され、保存的治療を受けた。」本患者の症状で最もみられるのはどれか。
1 失調症
2 失語症
3 左半側空間無視
4 注意障害

解答2(失語症)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題84

「68歳の女性。右利き。右片麻痺を生じ病院に救急搬送された。MRI検査にて左中大脳動脈領域の脳塞と診断され、保存的治療を受けた。」重度の片麻痺が続いた場合に行う ADL訓練として最も適切なのはどれか。
1 箸を使った食事動作
2 両上肢での更衣
3 両手での洗顔
4 利き手交換

解答4(利き手交換)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題85

「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」最も陽性になりやすいのはどれか。
1 ペインフルアークサイン
2 スパーリングテスト
3 トムゼンテスト
4 ファレンテスト

解答2(スパーリングテスト)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題86

「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」装具療法を行う場合に最も適切なのはどれか。
1 頸椎装具
2 肩関節外転装具
3 テニス肘バンド
4 手関節背屈装具

解答1(頸椎装具)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題87

「52歳の男性。 3週間前から倦怠感と微熱がある。舌炎は認めないが、鼻血や歯茎の出血、皮下出血斑がみられる。」最も考えられる疾患はどれか。
1 急性白血病
2 悪性貧血
3 溶血性貧血
4 血友病

解答1(急性白血病)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題88

「52歳の男性。 3週間前から倦怠感と微熱がある。舌炎は認めないが、鼻血や歯茎の出血、皮下出血斑がみられる。」診断に必要な血液検査項目で最も適切なのはどれか。
1 葉酸
2 血液像
3 第VIII凝固因子
4 ビリルビン

解答2(血液像)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題89

「72歳の女性。頻尿と尿意切迫感を主訴に来院した。尿一般検査と尿細菌検査に異常はなかった。腹部超音波検査で残尿はみられなかった。」考えられる疾患はどれか。
1 急性膀胱炎
2 腎盂腎炎
3 過活動膀胱
4 腎結石

解答3(過活動膀胱)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:鍼灸 第31回(2023) 問題90

「72歳の女性。頻尿と尿意切迫感を主訴に来院した。尿一般検査と尿細菌検査に異常はなかった。腹部超音波検査で残尿はみられなかった。」生活指導について適切なのはどれか。
1 坐位時間を長くする。
2 骨盤底筋訓練を行う。
3 水分摂取を控える。
4 尿意を感じたらすぐに排尿する。

解答2(骨盤底筋訓練を行う。)

解説・ポイント・キーワードを見る →