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教科書ドリル 生理学 第6章

D. 体温調節の障害

第6章 体温 全11問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

体温調節の障害として分類されないのはどれか。

1発熱
2うつ熱
3熱中症
4呼吸性アルカローシス

解答4

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発熱の本質的機序として最も適切なのはどれか。

1視床下部のセットポイントが上方にずれる
2甲状腺ホルモン分泌が低下する
3皮膚血管が拡張する
4発汗量が著しく増加する

解答1

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次の空欄を埋めよ。
「発熱時には視床下部の( ア )が上方にずれるため、体は現在の体温を『低い』と認識する。その結果、産熱機能は( イ )し、放熱機能は( ウ )される。」

解答ア=セットポイント(設定値)、イ=亢進(増加)、ウ=抑制

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内因性発熱物質に該当するのはどれか。

1細菌由来のリポ多糖(LPS)
2インフルエンザウイルスの表面タンパク
3インターロイキン・インターフェロンなどのサイトカイン
4アセチルコリン

解答3

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発熱の立ち上がり期(体温上昇中)にみられる反応の組み合わせはどれか。

1皮膚血管拡張 ― 発汗亢進
2皮膚血管収縮 ― ふるえ
3発汗亢進 ― ふるえ
4立毛筋弛緩 ― 皮膚血管拡張

解答2

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うつ熱(高体温症)について正しいのはどれか。

1セットポイントが上方にずれる
2感染症が主因となる
3産熱が放熱を上回って体温が上昇する
4解熱剤(NSAIDs)で速やかに体温が下がる

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「うつ熱はセットポイントが( ア )であるため、解熱剤は( イ )。治療は氷嚢や送風による( ウ )冷却が原則である。」

解答ア=正常、イ=効かない(無効である)、ウ=物理的(体外)

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発熱とうつ熱の特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。

1発熱:セットポイント上昇/うつ熱:セットポイント正常
2発熱:内因性発熱物質が原因/うつ熱:環境・産熱過剰が原因
3発熱:悪寒・ふるえを伴う/うつ熱:発汗・脱水を伴う
4発熱:解熱剤無効/うつ熱:解熱剤有効

解答4

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熱中症の重症度分類で、意識障害を伴う最重症型はどれか。

1熱失神
2熱けいれん(熱痙攣)
3熱疲労
4熱射病

解答4

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熱射病の特徴として誤っているのはどれか。

1体温が40℃以上に上昇することが多い
2意識障害を呈する
3発汗が停止ないし減少する
4解熱剤を投与すれば速やかに体温が下がる

解答4

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低体温症の定義として最も適切なのはどれか。

1腋窩温が36.0℃以下
2直腸温が35℃以下
3鼓膜温が37℃以下
4口腔温が36.5℃以下

解答2

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