学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第6章 ▸ D. 体温調節の障害 / Q06D002
教科書ドリル 生理学
発熱の本質的機序として最も適切なのはどれか。
発熱の核心は視床下部体温調節中枢のセットポイントが上方へ移動することである。新しい(高い)セットポイントに体温を合わせるため、産熱機能が亢進(ふるえ・代謝上昇)し放熱機能は抑制(皮膚血管収縮・立毛筋収縮)される。甲状腺ホルモン分泌低下・皮膚血管拡張・発汗量増加はいずれも解熱期またはうつ熱の反応であり、発熱立ち上がり期の現象ではない。発熱vsうつ熱の第一鑑別軸がセットポイントの位置である。

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