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教科書ドリル 生理学 第11章

D. 心筋と平滑筋

第11章 筋 全12問

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心筋では個々の単核細胞が介在板に存在するギャップ結合を介してイオン的に結ばれており、群全体が同期的に興奮し一つの大きな筋線維に相当する動きをする。この協調的な振る舞いを表す総称は何か。

解答機能的合胞体(functional syncytium)

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心筋細胞どうしを連結し、ギャップ結合を介して興奮を電気的に伝播させる構造を何というか。

解答介在板(介在盤, intercalated disc)

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心筋細胞における活動電位の絶対不応期は、骨格筋のそれに比して著しく長いとされる。この事実からもたらされる性質として正しいのはどれか。

解答2

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心筋細胞には収縮タンパク質が整然と並ぶため、光学顕微鏡では骨格筋とよく似た( ① )がみられる。一方、支配神経は( ② )神経系に属し、意志で拍動を開始・停止できない( ③ )筋に分類される。

解答①横紋(明暗の縞模様) ②自律 ③不随意

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心筋が外部からの刺激なしに、洞房結節などの歩調取り細胞で周期的に活動電位を発生させる性質を何というか。

解答自動能(自動性, automaticity/歩調取り)

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骨格筋・心筋・平滑筋の特徴の組み合わせで正しいのはどれか。

解答2

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骨格筋・心筋・平滑筋を比較した表について、正しい組み合わせはどれか。

| | 骨格筋 | 心筋 | 平滑筋 |
|:---|:---|:---|:---|
| 横紋 | ○ | ○ | × |
| 随意性 | 随意 | 不随意 | 不随意 |
| 自動能 | なし | あり | 一部あり |
| 介在板 | × | ○ | × |
| 強縮 | 起こりやすい | 起こらない | ほとんどが強縮 |

解答1

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3種の筋の比較として、**誤っている**のはどれか。

解答4

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平滑筋について正しいのはどれか。

解答4

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平滑筋の分布と型の組み合わせで正しいのはどれか。

解答3

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消化管や膀胱・尿管・子宮壁を構成する内臓系の平滑筋について述べる。この種の筋では隣り合う細胞同士が散在する( ① )によって連絡しあい、共同して働く( ② )を形成する。さらに神経や外来刺激を受けなくても周期的に自発興奮を繰り返す( ③ )を示す。このような平滑筋は( ④ )型に分類される。

解答①ギャップ結合 ②合胞体 ③自動能 ④単ユニット(単位/内臓平滑筋)

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虹彩(瞳孔括約筋・散大筋)や立毛筋、血管壁のように、個々の細胞がそれぞれ自律神経に支配されて局所的に収縮する平滑筋の型を何というか。

解答多ユニット型平滑筋(多単位型平滑筋)

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