学習トップ教科書ドリル 生理学第11章 ▸ D. 心筋と平滑筋 / Q11D002

教科書ドリル 生理学

Q11D002 筋

問題

心筋細胞どうしを連結し、ギャップ結合を介して興奮を電気的に伝播させる構造を何というか。

解答
正解介在板(介在盤, intercalated disc)
解説

介在板は心筋細胞どうしの境界に存在する特殊な細胞接着装置で、デスモソーム(機械的接着)、接着帯(アドヘレンス結合)、ギャップ結合(電気的連絡)の3要素からなる。とくにギャップ結合はコネキシン43などのチャネル蛋白で構成され、イオンの細胞間移動を可能にして興奮を瞬時に伝える。骨格筋には介在板は存在しないため、心筋同定の目印の1つである。

解説画像
心筋細胞どうしを連結し、ギャップ結合を介して興奮を電気的に伝播させる構造を何というか。 解説図
心筋細胞どうしを連結し、ギャップ結合を介して興奮を電気的に伝播させる構造を何というか。
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