学習トップ教科書ドリル 生理学第11章 ▸ D. 心筋と平滑筋 / Q11D008

教科書ドリル 生理学

Q11D008 筋

問題

3種の筋の比較として、**誤っている**のはどれか。

選択肢
1骨格筋は多核、心筋は単核〜2核、平滑筋は単核である。
2介在板(ギャップ結合)を持つのは心筋のみである。
3自動能を持つのは心筋(全体)と単ユニット型平滑筋である。
4骨格筋細胞どうしはギャップ結合で連絡し、興奮が全体に広がる。
解答
正解4
解説

骨格筋は各筋線維が運動神経から独立した神経筋接合部を介して個別に支配を受ける絶縁伝導であり、細胞間のギャップ結合や介在板は存在しない。したがって選択肢4が誤り。介在板とギャップ結合で興奮が細胞間に広がるのは心筋(機能的合胞体)の特徴である。選択肢1(核数)、選択肢2(介在板は心筋特異)、選択肢3(心筋は洞房結節中心の自動能、単ユニット型平滑筋も自動能あり)はいずれも教科書記載と一致する。

解説画像
3種の筋の比較として、**誤っている**のはどれか。 解説図
3種の筋の比較として、**誤っている**のはどれか。
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