学習トップ教科書ドリル 生理学第11章 ▸ D. 心筋と平滑筋 / Q11D012

教科書ドリル 生理学

Q11D012 筋

問題

虹彩(瞳孔括約筋・散大筋)や立毛筋、血管壁のように、個々の細胞がそれぞれ自律神経に支配されて局所的に収縮する平滑筋の型を何というか。

解答
正解多ユニット型平滑筋(多単位型平滑筋)
解説

多ユニット型平滑筋はギャップ結合が少なく、各筋細胞が個別の自律神経線維から支配を受ける。虹彩では瞳孔括約筋(副交感神経・縮瞳)と瞳孔散大筋(交感神経・散瞳)が拮抗的に作用する。立毛筋は交感神経支配で立毛(鳥肌)を生じる。血管壁平滑筋は交感神経α₁受容体刺激で収縮し血管トーヌスを形成する。これら多ユニット型は微細で正確な局所収縮調節に適する。

解説画像
虹彩(瞳孔括約筋・散大筋)や立毛筋、血管壁のように、個々の細胞がそれぞれ自律神経に支配されて局所的に収縮する平滑筋の型を何というか。 解説図
虹彩(瞳孔括約筋・散大筋)や立毛筋、血管壁のように、個々の細胞がそれぞれ自律神経に支配されて局所的に収縮する平滑筋の型を何というか。
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