学習トップ教科書ドリル 生理学第11章 ▸ D. 心筋と平滑筋 / Q11D004

教科書ドリル 生理学

Q11D004 筋

問題

心筋細胞には収縮タンパク質が整然と並ぶため、光学顕微鏡では骨格筋とよく似た( ① )がみられる。一方、支配神経は( ② )神経系に属し、意志で拍動を開始・停止できない( ③ )筋に分類される。

解答
正解①横紋(明暗の縞模様) ②自律 ③不随意
解説

心筋は「横紋あり・不随意」という位置づけで、横紋あり・随意の骨格筋と、横紋なし・不随意の平滑筋の中間的特徴を示す。整然と並んだ収縮タンパク質(アクチン・ミオシン・トロポニン・トロポミオシンなど)によるCa²⁺依存性収縮機構は、骨格筋と共通する点である。一方、神経支配は交感・副交感の自律神経による調節を受け、意識的に心拍を止めたり速めたりすることはできない点で骨格筋と異なる。

解説画像
心筋細胞には収縮タンパク質が整然と並ぶため、光学顕微鏡では骨格筋とよく似た( ① )がみられる。一方、支配神経は( ② )神経系に属し、意志で拍動を開始・停止できない( ③ )筋に分類される。 解説図
心筋細胞には収縮タンパク質が整然と並ぶため、光学顕微鏡では骨格筋とよく似た( ① )がみられる。一方、支配神経は( ② )神経系に属し、意志で拍動を開始・停止できない( ③ )筋に分類される。
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