学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第11章 ▸ D. 心筋と平滑筋 / Q11D005
教科書ドリル 生理学
心筋が外部からの刺激なしに、洞房結節などの歩調取り細胞で周期的に活動電位を発生させる性質を何というか。
心筋のうち洞房結節(SA節)・房室結節(AV節)・ヒス・プルキンエ系の特殊心筋には歩調取り細胞(ペースメーカー細胞)が存在し、外部からの神経刺激がなくても自発的な周期的脱分極を繰り返して活動電位を発生する。正常では洞房結節が支配的で約60〜80回/分の心拍を形成する。骨格筋には自動能がなく、運動神経からの刺激が不可欠である点と対比される。自律神経は自動能の頻度を修飾する(交感神経で促進、副交感神経で抑制)。

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