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教科書ドリル 解剖生理 第9章

B. 排尿

第9章 泌尿器系 全68問

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膀胱に貯えた尿を体外へ排出する一連の営みを何というか。

解答排尿

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腎盂と膀胱とをつなぐ管状の構造を何というか。

解答尿管

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尿管の長さは約【 ① 】cm、直径は約【 ② 】mmで、終端は膀胱下部の後壁に向けて開口する。

解答①25〜30 ②6

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尿管壁の構造と機能について最も適切なのはどれか。

1尿管壁の筋層は外層の縦走筋と内層の輪走筋からなる
2尿管壁は横紋筋でできており、随意的に収縮する
3尿管壁は平滑筋層をもち、蠕動運動で尿を膀胱へ送る
4尿管壁の蠕動運動は心拍動に同期し、毎分70回程度起こる

解答3

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尿管は腎臓側で【 ① 】に連続し、終端では膀胱の下部【 ② 】壁に開口する。

解答①腎盂 ②後

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尿管壁では尿が【 ① 】運動によって毎分約【 ② 】mLずつ膀胱へ送られる。

解答①蠕動 ②1

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尿を一時的に蓄え、排尿時に一括して排出する伸縮性に富む筋性の袋状構造を何というか。

解答膀胱

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膀胱壁は内縦層・【 ① 】・外縦層からなる平滑筋層で構成され、これらをまとめて【 ② 】という。

解答①中輪層 ②排尿筋

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膀胱壁の3層平滑筋を総称した呼称として正しいのはどれか。

1膀胱括約筋
2排尿筋
3尿道括約筋
4膀胱三角筋

解答2

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膀胱の内側を覆い、容積の変化に応じて細胞層の見かけの厚さを変えられる粘膜上皮の名称は何か。

解答移行上皮

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膀胱壁にある尿管の開口部を【 ① 】、尿道への開口部を【 ② 】という。

解答①尿管口 ②内尿道口

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膀胱底にある三角形領域を【 ① 】とよび、その3頂点は左右の尿管口と【 ② 】からなる。

解答①膀胱三角 ②内尿道口

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膀胱三角の3つの頂点を構成する開口部の組合せとして正しいのはどれか。

1左右の尿管口と外尿道口
2左右の尿管口と内尿道口
3内尿道口と外尿道口と尿管口(片側)
4左右の内尿道口と外尿道口

解答2

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膀胱について最も適切なのはどれか。

1膀胱壁の筋層は横紋筋でできている
2膀胱の内腔は重層扁平上皮で覆われる
3左右の尿管口と内尿道口を頂点とする領域を膀胱三角という
4排尿筋とは膀胱頚部の平滑筋束のみを指す

解答3

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女性の尿道は長さ約【 ① 】cm、男性の尿道は長さ約【 ② 】cmで、最終的に外尿道口で体外に開く。

解答①3〜4 ②20

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尿道が体表に開く末端の開口部を何というか。

解答外尿道口

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男性の尿道は周囲を【 ① 】や尿道海綿体が取り囲み、最終的に陰茎亀頭の【 ② 】に開口する。

解答①前立腺 ②外尿道口

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男性尿道の周囲構造として最も適切なのはどれか。

1男性尿道は子宮頚部に貫かれる
2男性尿道は前立腺と尿道海綿体に取り囲まれる
3男性尿道は陰核の内部を通る
4男性尿道は卵巣を経由して体外に開く

解答2

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膀胱括約筋と尿道括約筋の組合せとして最も適切なのはどれか。

1膀胱括約筋は外尿道括約筋、尿道括約筋は内尿道括約筋と同義である
2膀胱括約筋は内尿道括約筋、尿道括約筋は外尿道括約筋と同義である
3膀胱括約筋と尿道括約筋はどちらも内尿道括約筋の別名である
4膀胱括約筋は尿管の括約筋、尿道括約筋は外尿道口の括約筋である

解答2

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尿道起始部の平滑筋が肥厚して形成され、内尿道括約筋とも呼ばれる構造を何というか。

解答膀胱括約筋

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尿道の末梢側で尿道を取り巻く横紋筋でできた括約筋を何というか。

解答尿道括約筋

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膀胱括約筋と尿道括約筋の筋種について最も適切なのはどれか。

1膀胱括約筋は横紋筋、尿道括約筋は平滑筋
2膀胱括約筋は平滑筋、尿道括約筋は横紋筋
3両者ともに横紋筋
4両者ともに平滑筋

解答2

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尿道起始部の平滑筋が肥厚した部分は【 ① 】であり、その末梢側で尿道を取り巻く横紋筋でできた部分は【 ② 】である。

解答①膀胱括約筋 ②尿道括約筋

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高齢男性で尿道の前立腺貫通部が圧迫され、排尿機能に障害が起こる病態として最も適切なのはどれか。

1尿管結石症
2膀胱炎
3前立腺肥大症
4腎盂腎炎

解答3

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排尿筋は副交感神経である【 ① 】の興奮で収縮し、交感神経である【 ② 】の興奮で弛緩する。

解答①骨盤神経 ②下腹神経

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膀胱括約筋を収縮させる交感神経枝は何か。

解答下腹神経

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尿道括約筋を随意的に支配する体性運動神経枝は何か。

解答陰部神経

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膀胱括約筋は交感神経の【 ① 】によって収縮し、尿道括約筋は体性運動神経の【 ② 】によって随意的に支配される。

解答①下腹神経 ②陰部神経

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排尿筋の支配神経と興奮時の作用について最も適切なのはどれか。

1骨盤神経(副交感)が興奮すると排尿筋は収縮する
2下腹神経(交感)が興奮すると排尿筋は収縮する
3陰部神経(体性運動)が興奮すると排尿筋は収縮する
4骨盤神経(副交感)が興奮すると排尿筋は弛緩する

解答1

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膀胱括約筋に対する神経支配と興奮時の作用として最も適切なのはどれか。

1副交感神経の骨盤神経が興奮すると膀胱括約筋は収縮する
2交感神経の下腹神経が興奮すると膀胱括約筋は収縮する
3体性運動神経の陰部神経が興奮すると膀胱括約筋は収縮する
4交感神経の下腹神経が興奮すると膀胱括約筋は弛緩する

解答2

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尿道括約筋に対する神経支配の特徴として最も適切なのはどれか。

1副交感神経の骨盤神経による不随意性支配
2交感神経の下腹神経による不随意性支配
3体性運動神経の陰部神経による随意性支配
4交感神経と副交感神経の二重支配

解答3

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3神経と支配筋の組合せとして誤っているのはどれか。

1骨盤神経 ─ 排尿筋
2下腹神経 ─ 膀胱括約筋
3陰部神経 ─ 尿道括約筋
4骨盤神経 ─ 尿道括約筋

解答4

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3神経による排尿・蓄尿動作を統合的に調節する中枢は橋と何髄に存在するか。

解答仙髄

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膀胱と尿道の神経支配は【 ① 】と仙髄にある【 ② 】によって統合的に調節される。

解答①橋 ②排尿中枢

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排尿中枢が存在する部位として最も適切なのはどれか。

1延髄と仙髄
2中脳と仙髄
3橋と仙髄
4視床下部と腰髄

解答3

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延髄に存在しない反射中枢はどれか。

1呼吸中枢
2心臓中枢(循環中枢)
3排尿中枢
4嚥下中枢

解答3

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随意性と筋種に関する組合せとして最も適切なのはどれか。

1不随意性 ─ 横紋筋 ─ 体性運動神経
2随意性 ─ 平滑筋 ─ 自律神経
3不随意性 ─ 平滑筋 ─ 自律神経
4随意性 ─ 平滑筋 ─ 体性運動神経

解答3

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排尿時に活動が優位となる、副交感神経または交感神経のどちらか。

解答副交感神経

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表9-3で「骨格筋」とも表記される、横筋繊維をもつ筋種を何というか。

解答横紋筋

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陰部神経が分類される、随意運動を担う神経種を何というか。

解答体性運動神経

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排尿時と蓄尿時における3筋の動作の組合せとして最も適切なのはどれか(左:排尿時、右:蓄尿時)。

1排尿筋=弛緩/収縮、膀胱括約筋=収縮/弛緩、尿道括約筋=収縮/弛緩
2排尿筋=収縮/弛緩、膀胱括約筋=弛緩/収縮、尿道括約筋=弛緩/収縮
3排尿筋=収縮/収縮、膀胱括約筋=弛緩/弛緩、尿道括約筋=弛緩/弛緩
4排尿筋=弛緩/弛緩、膀胱括約筋=収縮/収縮、尿道括約筋=収縮/収縮

解答2

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膀胱壁の構造と機能について最も適切なのはどれか。

1膀胱壁の3層は骨格筋でできており随意的に収縮する
2膀胱壁の平滑筋層は内縦層・中輪層・外縦層からなり、まとめて排尿筋という
3膀胱壁は単層扁平上皮で覆われている
4膀胱壁は横紋筋と平滑筋の混在組織である

解答2

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膀胱壁の平滑筋層を内側から順に並べたとき、最も適切な順序はどれか。

1内縦層 → 中輪層 → 外縦層
2内輪層 → 中縦層 → 外輪層
3内縦層 → 外縦層 → 中輪層
4中輪層 → 内縦層 → 外縦層

解答1

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3神経の機能的特徴として最も適切なのはどれか。

1骨盤神経は交感神経で、膀胱括約筋を収縮させる
2下腹神経は副交感神経で、排尿筋を収縮させる
3陰部神経は体性運動神経で、尿道括約筋を随意的に支配する
4陰部神経は自律神経で、排尿筋を弛緩させる

解答3

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排尿筋は【 ① 】筋でできており、これに対し尿道括約筋は【 ② 】筋でできている。

解答①平滑 ②横紋

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膀胱がある量に達するまで尿をためる機能を何というか。

解答蓄尿

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膀胱内の尿量がおよそ【 ① 】〜【 ② 】mLになると最初の尿意を感じる。

解答①150 ②300

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蓄尿時の3筋の動作として最も適切なのはどれか。

1排尿筋収縮、膀胱括約筋収縮、尿道括約筋収縮
2排尿筋弛緩、膀胱括約筋収縮、尿道括約筋収縮
3排尿筋弛緩、膀胱括約筋弛緩、尿道括約筋弛緩
4排尿筋収縮、膀胱括約筋弛緩、尿道括約筋弛緩

解答2

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蓄尿時に活動が高まる神経の組合せとして最も適切なのはどれか。

1副交感神経(骨盤神経)と陰部神経
2交感神経(下腹神経)と陰部神経
3副交感神経(骨盤神経)と交感神経(下腹神経)
4体性運動神経(陰部神経)のみ

解答2

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蓄尿時の反射経路では、膀胱壁の伸展情報が【 ① 】神経の求心路を経由して仙髄の排尿中枢に到達し、反射性に【 ② 】神経の活動が高まる。

解答①骨盤 ②下腹

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蓄尿時は反射性に下腹神経の活動が高まり膀胱を弛緩させ膀胱括約筋を収縮させるため、膀胱の【 ① 】の上昇を抑えながら相応の量の尿を保持できる。

解答①内圧

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蓄尿時に膀胱内圧があまり上昇せずに済むのはなぜか、関与する筋の動きを2つあげて述べよ。

解答排尿筋が弛緩して膀胱の容積が増し、同時に膀胱括約筋が収縮して尿の漏出を防ぐため、容量が増えても内圧の急激な上昇が起こらないから。

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蓄尿の維持に関与する大脳皮質の役割について最も適切なのはどれか。

1大脳皮質は尿意を感じることなく、もっぱら反射のみで蓄尿を行う
2大脳皮質から発する指令によって陰部神経が活動し、尿道括約筋の収縮を強めて排尿を抑える
3大脳皮質が下腹神経を抑制し、膀胱括約筋を弛緩させて尿の漏出を促す
4大脳皮質は排尿筋を直接収縮させて排尿を起こす

解答2

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蓄尿時に陰部神経の活動が高まると、尿道括約筋が【 ① 】することで尿の漏出を防ぐ。

解答①収縮

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膀胱壁の伸展刺激が骨盤神経の求心路を通って中枢に伝わり、骨盤神経の遠心路を介して排尿筋を強く収縮させる反射を何というか。

解答排尿反射

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膀胱内容量が約【 ① 】mLに達すると尿意が高まり、仙髄と橋の排尿中枢を経由して骨盤神経が興奮し、排尿筋が【 ② 】する。

解答①400 ②収縮

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排尿反射の入力経路では、膀胱壁の伸展情報が骨盤神経の【 ① 】を経由して【 ② 】の排尿中枢に届けられる。

解答①求心路 ②仙髄

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排尿反射が起こるときの神経活動の流れとして最も適切な順序はどれか。

1膀胱壁の伸展 → 下腹神経求心路 → 延髄 → 下腹神経遠心路 → 排尿筋収縮
2膀胱壁の伸展 → 骨盤神経求心路 → 仙髄/橋の排尿中枢 → 骨盤神経遠心路 → 排尿筋収縮
3膀胱壁の伸展 → 陰部神経求心路 → 視床下部 → 陰部神経遠心路 → 尿道括約筋弛緩
4大脳皮質指令 → 下腹神経 → 排尿筋弛緩 → 排尿停止

解答2

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排尿時に同時に起こる動作の組合せとして最も適切なのはどれか。

1排尿筋収縮、下腹神経活動上昇、陰部神経活動上昇
2排尿筋弛緩、下腹神経活動低下、陰部神経活動低下
3排尿筋収縮、下腹神経活動低下、陰部神経活動低下
4排尿筋弛緩、下腹神経活動上昇、陰部神経活動上昇

解答3

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排尿の随意制御について最も適切なのはどれか。

1排尿はすべて反射性で、随意制御は関与しない
2乳児期以降は、大脳皮質から発する指令によって陰部神経活動を随意的に減弱させ、排尿を開始できる
3大脳皮質は骨盤神経を直接抑制して排尿を引き起こす
4失禁は大脳皮質の発達が完成した成人期に最初に出現する

解答2

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蓄尿および排尿の随意的調節が機能しないときに生じる、尿の漏出を伴う症候を何というか。

解答失禁

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失禁が成立する神経機序を、関与する神経と筋を1組明示して簡潔に述べよ。

解答大脳皮質からの随意的指令が途絶えるか低下し、陰部神経による尿道括約筋の収縮維持が破綻するため、尿が意志に反して漏出する。

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排尿反射と蓄尿について最も適切なのはどれか。

1排尿反射の発動量と初発尿意の量は同一である
2排尿反射の中枢は延髄に存在する
3排尿反射と蓄尿はいずれも反射性の調節が大部分を占める
4蓄尿時は副交感神経の骨盤神経が優位となる

解答3

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排尿時と蓄尿時における3神経の活動状態の組合せとして最も適切なのはどれか(左:排尿時、右:蓄尿時)。

1骨盤神経=低下/上昇、下腹神経=上昇/低下、陰部神経=上昇/低下
2骨盤神経=上昇/低下、下腹神経=低下/上昇、陰部神経=低下/上昇
3骨盤神経=上昇/上昇、下腹神経=上昇/上昇、陰部神経=低下/低下
4骨盤神経=低下/低下、下腹神経=上昇/上昇、陰部神経=上昇/上昇

解答2

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排尿に関する記述として最も適切なのはどれか。

1排尿筋は陰部神経の興奮で収縮する
2膀胱括約筋は副交感神経の骨盤神経で収縮する
3尿道括約筋は横紋筋で、体性運動神経の陰部神経により随意的に支配される
4排尿中枢は延髄と腰髄に存在する

解答3

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延髄に反射中枢がないのはどれか。

1呼吸の調節中枢
2心臓血管の調節中枢
3嚥下の中枢
4排尿の中枢

解答4

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橋に存在する中枢として最も適切なのはどれか。

1摂食中枢
2排尿中枢
3呼吸の最終出力中枢
4体温調節中枢

解答2

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排尿について最も適切なのはどれか。

1排尿は完全に随意的な行為で反射要素を含まない
2排尿筋は骨格筋でできており随意的に収縮する
3排尿時には膀胱括約筋と尿道括約筋がともに弛緩する
4排尿中枢は大脳皮質のみに存在する

解答3

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