学習トップ教科書ドリル 解剖生理第9章 ▸ B. 排尿 / Q09B060

教科書ドリル 解剖生理

Q09B060 泌尿器系

問題

排尿の随意制御について最も適切なのはどれか。

選択肢
1排尿はすべて反射性で、随意制御は関与しない
2乳児期以降は、大脳皮質から発する指令によって陰部神経活動を随意的に減弱させ、排尿を開始できる
3大脳皮質は骨盤神経を直接抑制して排尿を引き起こす
4失禁は大脳皮質の発達が完成した成人期に最初に出現する
解答
正解2
解説

蓄尿・排尿は反射性が大部分を占めるが、乳児期を過ぎると大脳皮質から発する指令によって陰部神経の活動を随意的に減弱させ、尿道括約筋を弛緩させて排尿を開始できるようになる。1は反射のみとする点が誤り、3は経路が誤り(皮質→陰部神経の抑制が主経路)、4は失禁の発症時期が誤りである。

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