学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第9章 ▸ B. 排尿 / Q09B062
教科書ドリル 解剖生理
失禁が成立する神経機序を、関与する神経と筋を1組明示して簡潔に述べよ。
失禁の中心機序は陰部神経−尿道括約筋系の随意制御の破綻である。大脳皮質から発する指令により陰部神経の活動が保たれている限り、尿道括約筋の収縮が維持され尿の漏出は抑えられるが、この経路が断たれると漏出が生じる。脊髄損傷・脳血管障害・加齢いずれもこの軸の破綻を介して発症する。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。