学習トップ教科書ドリル 解剖生理第9章 ▸ B. 排尿 / Q09B058

教科書ドリル 解剖生理

Q09B058 泌尿器系

問題

排尿反射が起こるときの神経活動の流れとして最も適切な順序はどれか。

選択肢
1膀胱壁の伸展 → 下腹神経求心路 → 延髄 → 下腹神経遠心路 → 排尿筋収縮
2膀胱壁の伸展 → 骨盤神経求心路 → 仙髄/橋の排尿中枢 → 骨盤神経遠心路 → 排尿筋収縮
3膀胱壁の伸展 → 陰部神経求心路 → 視床下部 → 陰部神経遠心路 → 尿道括約筋弛緩
4大脳皮質指令 → 下腹神経 → 排尿筋弛緩 → 排尿停止
解答
正解2
解説

排尿反射の経路は「膀胱壁の伸展」を入力とし、骨盤神経の求心路を介して仙髄と橋の排尿中枢へ伝達され、再び骨盤神経の遠心路を介して排尿筋を収縮させる。1は中枢が延髄と誤っており(排尿中枢は橋と仙髄)、3は経路が陰部神経を求心路にしている点が誤り、4は反射経路ではなく随意抑制の流れである。

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