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教科書ドリル 生理学 第7章

E. 蓄尿と排尿

第7章 排泄 全13問

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次の文の空欄に入る語を答えよ。
膀胱壁は3層の(①)よりなり、この筋層はとくに(②)筋と呼ばれる。尿道の起始部には平滑筋が肥厚してできた(③)尿道括約筋があり、尿道の末梢側には横紋筋からなる(④)尿道括約筋が存在する。

解答① 平滑筋 ② 排尿 ③ 内 ④ 外

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膀胱と尿道の構造に関する記述として正しいのはどれか。

1膀胱壁は横紋筋の3層で構成される。
2内尿道括約筋は横紋筋であり随意的に制御される。
3外尿道括約筋は骨格筋であり随意的に制御できる。
4尿管は骨格筋よりなる管であり蠕動運動で尿を送る。

解答3

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尿管が腎盂から膀胱へ尿を送る駆動力は、尿管壁の何と呼ばれる運動か答えよ。また成人の膀胱容量(正常範囲)を答えよ。

解答蠕動運動(律動的な蠕動運動) / 300〜500 mL

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膀胱・尿道の神経支配に関する組み合わせで正しいのはどれか。

1骨盤神経:交感神経 ― T11〜L2
2下腹神経:副交感神経 ― S2〜S4
3陰部神経:体性運動神経 ― S2〜S4
4骨盤神経:体性運動神経 ― T11〜L2

解答3

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神経と、その興奮によって生じる作用の組み合わせとして正しいのはどれか。

1骨盤神経興奮 ― 排尿筋弛緩
2下腹神経興奮 ― 内尿道括約筋収縮
3陰部神経興奮 ― 外尿道括約筋弛緩
4骨盤神経興奮 ― 内尿道括約筋収縮

解答2

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次のうち、作用と支配神経の組み合わせで正しいのはどれか。

1排尿筋の収縮 ― 下腹神経
2排尿筋の弛緩 ― 骨盤神経
3内尿道括約筋の収縮 ― 下腹神経
4外尿道括約筋の収縮 ― 骨盤神経

解答3

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膀胱が尿で膨らんだことを膀胱壁の伸展受容器が感知したとき、その信号が仙髄の排尿中枢に到達するまでの主要な求心経路となるのはどの神経か。また、その求心線維を含む神経は自律神経系のなかでどの種類に分類されるかも答えよ。

解答骨盤神経(副交感神経系に含まれる求心線維)

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外尿道括約筋と、それを支配する神経の組み合わせとして正しいのはどれか。

1平滑筋 ― 骨盤神経(副交感神経)
2平滑筋 ― 下腹神経(交感神経)
3横紋筋 ― 陰部神経(体性運動神経)
4横紋筋 ― 骨盤神経(副交感神経)

解答3

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蓄尿時に起こる変化として誤っているのはどれか。

1下腹神経(交感神経)の活動が亢進する。
2陰部神経の活動が亢進する。
3骨盤神経(副交感神経)の活動が亢進する。
4排尿筋は弛緩し、膀胱内圧の上昇は抑えられる。

解答3

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次の文の空欄に入る語を答えよ。
排尿時には(①)神経(副交感神経)の活動が亢進して排尿筋が(②)し、同時に(③)神経と(④)神経の活動は低下して内尿道括約筋と外尿道括約筋が(⑤)する。その結果、尿が体外へ排出される。

解答① 骨盤 ② 収縮 ③ 下腹 ④ 陰部 ⑤ 弛緩

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排尿反射について正しいのはどれか。

1求心路は下腹神経である。
2骨盤神経は仙髄S2〜S4より起始する。
3排尿の協調制御を行う上位中枢は延髄にある。
4大脳皮質は排尿に関与しない。

解答2

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次の文の空欄に入る数値または語を答えよ。
成人の膀胱容量は約(①)〜500 mLであり、尿量が約(②)〜300 mLになると尿意を感じるようになる。膀胱内容量が約(③) mLになると骨盤神経求心路の活動が活発になり、尿意が強まって(④)中枢を介した排尿反射が誘発される。

解答① 300 ② 150 ③ 400 ④ 排尿(脳幹の排尿中枢)

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蓄尿と排尿の随意的制御を行う最上位の中枢はどこか。また、外尿道括約筋を随意的に収縮させて排尿を我慢する際に働く神経を答えよ。

解答大脳皮質 / 陰部神経

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