学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ E. 蓄尿と排尿 / Q07E010
教科書ドリル 生理学
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排尿時には(①)神経(副交感神経)の活動が亢進して排尿筋が(②)し、同時に(③)神経と(④)神経の活動は低下して内尿道括約筋と外尿道括約筋が(⑤)する。その結果、尿が体外へ排出される。
排尿は「骨盤神経(副交感)の活動亢進による排尿筋収縮」と「下腹神経(交感)・陰部神経(体性)の活動低下による内外括約筋の弛緩」が協調的に起こる現象である。これを脳幹の排尿中枢(解剖学的には橋のバリントン核=pontine micturition center: PMCに相当)が統合的に制御することで、排尿筋と括約筋がタイミングよく逆方向に動く。この協調が破綻すると排尿筋括約筋協調不全(DSD)となり、尿閉や残尿の原因となる。

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