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教科書ドリル 臨床医学総論 第11章

5. その他の療法

第11章 治療学 全26問

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緊急手術の適応として最も適切なのはどれか。

1無症状の胆石症
2消化管潰瘍穿孔
3良性甲状腺腫(腫大なし)
4慢性貧血(軽度)

解答2

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手術時期の判断にあたって考慮されない因子はどれか。

1病因・疾患の種類・病態
2合併症の有無
3患者の年齢・社会的心理的因子
4患者の血液型のみ

解答4

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放射線療法の主な適応はどれか。

1悪性腫瘍
2心筋梗塞急性期
3糖尿病
4鉄欠乏性貧血

解答1

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放射線療法の副作用として一般的でないのはどれか。

1放射線皮膚炎
2粘膜炎
3骨髄抑制
4高血糖

解答4

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集中治療(ICU)の適応でない病態はどれか。

1急性心筋梗塞
2脳血管障害急性期
3重度外傷
4安定した慢性関節リウマチ

解答4

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透析療法の適応として最も適切でないのはどれか。

1急性腎不全
2慢性腎不全
3重篤な薬物中毒
4感冒

解答4

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血液透析(HD)と腹膜透析(PD)の比較として誤っているのはどれか。

1血液透析 ― 透析器(ダイアライザー)を用いて血液を浄化する
2腹膜透析 ― 透析液を腹腔内に注入し腹膜の半透膜機能を利用する
3血液透析 ― 通常は週2〜3回通院で施行する
4腹膜透析 ― 在宅では一切実施できず、必ず入院が必要である

解答4

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人工ペースメーカーの適応として最も適切でないのはどれか。

1高度房室ブロック(完全房室ブロック)
2洞機能不全症候群でめまい・失神を伴う例
3発作性頻拍の一部
4正常洞調律で自覚症状のない成人

解答4

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心臓ペースメーカーを装着した患者に禁忌となる施術はどれか。

1指圧
2マッサージ
3
4低周波鍼通電

解答4

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輸液療法の目的として最も適切でないのはどれか。

1水電解質・酸塩基平衡の是正と維持
2循環血液量の維持
3栄養保持
4血糖の急激な低下

解答4

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副作用の防止や血液の有効利用の観点から好まれる輸血の方法はどれか。

1全血輸血
2成分輸血(赤血球製剤・血小板製剤など)
3血漿大量輸液
4輸血せず放置

解答2

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赤血球型(ABO)不適合輸血に特徴的な副作用はどれか。

1急性溶血反応
2急性発熱反応
3移植片対宿主病(GVHD)
4肝炎ウイルス感染

解答1

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輸血製剤の分類と含まれるものの組み合わせで誤っているのはどれか。

1全血製剤 ― 血球と血漿を合わせた血液そのもの
2血液成分製剤 ― 赤血球製剤・血小板製剤など
3血漿分画製剤 ― 免疫グロブリン・アルブミン・凝固因子製剤
4血漿分画製剤 ― 新鮮凍結血漿(FFP)

解答4

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体位ドレナージの適応疾患として最も適切なのはどれか。

1感冒(軽度)
2気管支拡張症・慢性気管支炎・肺炎(痰の排出が必要な呼吸器疾患)
3鉄欠乏性貧血
4糖尿病

解答2

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ネブライザー療法の目的として最も適切なのはどれか。

1液体エアロゾルの吸入による喀痰排出促進・気道加湿
2血液透析による尿毒素除去
3心拍リズム改善のための電気刺激
4悪性腫瘍の放射線照射

解答1

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全身麻酔の特徴として最も適切なのはどれか。

1患者の意識は保持され、身体の一部のみが無痛となる
2患者の意識を喪失させて手術や処置を行い、通常は筋弛緩を伴う
3局所への注射のみで行う
4麻酔薬は一切使用しない

解答2

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局所麻酔の種類に含まれないのはどれか。

1表面麻酔
2局所浸潤麻酔
3脊椎麻酔・硬膜外麻酔
4全身吸入麻酔

解答4

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神経ブロックの適応疼痛として最も適切でないのはどれか。

1三叉神経痛
2帯状疱疹後神経痛
3坐骨神経痛
4通常の片頭痛発作(軽度)

解答4

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神経ブロックと適応の組み合わせで誤っているのはどれか。

1眼窩下神経ブロック ― 三叉神経第2枝領域の痛み
2星状神経節ブロック ― 上肢の血流障害・頭痛
3肩甲上神経ブロック ― 五十肩(肩関節周囲炎)
4顔面神経ブロック ― 顔面神経麻痺

解答4

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星状神経節ブロックの主な適応として最も適切なのはどれか。

1腰痛・下肢のしびれ
2上肢の血流障害・頸腕症候群・頭痛
3膝関節症による下肢痛
4腹部の癌性疼痛

解答2

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ターミナルケア(緩和医療)について最も適切なのはどれか。

1疾患の根治治療が最大の目標である
2苦痛の緩和とQOL(生活の質)向上を主眼とする医療・看護である
3医師単独で対応すればよく、多職種連携は不要である
4家族への配慮は対象外である

解答2

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ターミナルケアについて誤っているのはどれか。

1苦痛の緩和が主体である
2病気の根治治療が目標である
3多職種間での協力が重要である
4QOLの向上を目指す

解答2

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ターミナルケアを担当する多職種チームの構成員として一般的でないのはどれか。

1医師・看護師
2医療ソーシャルワーカー(MSW)
3作業療法士・理学療法士・栄養士・薬剤師
4警察官・裁判官

解答4

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骨髄移植の適応となる疾患として最も適切なのはどれか。

1急性白血病
2感冒
3変形性膝関節症
4高血圧症

解答1

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臓器移植に関する医学的問題の組み合わせで最も適切でないのはどれか。

1組織適合性(HLA適合)の評価
2拒絶反応の予防・治療(免疫抑制薬の使用)
3脳死判定・死体移植の法的・社会的制約
4血液型は適合しなくてもよい

解答4

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治療法と適応疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。

1透析療法 ― 慢性腎不全
2人工ペースメーカー ― 高度房室ブロック
3ネブライザー療法 ― 気管支喘息
4ターミナルケア ― 初期段階の高血圧症

解答4

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