学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 5. その他の療法 / Q115007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q115007 治療学

問題

血液透析(HD)と腹膜透析(PD)の比較として誤っているのはどれか。

選択肢
1血液透析 ― 透析器(ダイアライザー)を用いて血液を浄化する
2腹膜透析 ― 透析液を腹腔内に注入し腹膜の半透膜機能を利用する
3血液透析 ― 通常は週2〜3回通院で施行する
4腹膜透析 ― 在宅では一切実施できず、必ず入院が必要である
解答
正解4
解説

腹膜透析(CAPDなど)は在宅で患者自身が実施できるのが大きな利点で、通院は月1〜2回程度。連続携行式腹膜透析(CAPD)は24時間連続で、夜間自動腹膜透析(APD)は就寝中に行われる。血液透析は週2-3回(通常1回4時間)通院で実施するのが一般的。両者は適応・生活スタイル・合併症により選択される。

解説画像
血液透析(HD)と腹膜透析(PD)の比較として誤っているのはどれか。 解説図
血液透析(HD)と腹膜透析(PD)の比較として誤っているのはどれか。
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