学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 5. その他の療法 / Q115019

教科書ドリル 臨床医学総論

Q115019 治療学

問題

神経ブロックと適応の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1眼窩下神経ブロック ― 三叉神経第2枝領域の痛み
2星状神経節ブロック ― 上肢の血流障害・頭痛
3肩甲上神経ブロック ― 五十肩(肩関節周囲炎)
4顔面神経ブロック ― 顔面神経麻痺
解答
正解4
解説

顔面神経麻痺は運動神経障害であり、顔面神経をブロックするとさらに麻痺を悪化させるため適応ではない(禁忌)。眼窩下神経ブロックは三叉神経第2枝領域の疼痛、星状神経節ブロックは交感神経遮断で上肢血流障害・頭痛・顔面痛、肩甲上神経ブロックは五十肩の疼痛緩和にそれぞれ適応。硬膜外ブロックは腰痛・椎間板ヘルニア・帯状疱疹後痛、肋間神経ブロックは肋間神経痛に用いられる。

解説画像
神経ブロックと適応の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
神経ブロックと適応の組み合わせで誤っているのはどれか。
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