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教科書ドリル 解剖学 第7章

E. 副腎

第7章 内分泌系 全37問

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副腎は腎臓の上に被さる1対の内分泌器官で、別名を(  )という。

解答腎上体

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副腎の形は、腎臓の上端にかぶさる三角形の(  )になぞらえて記述される。

解答ナポレオンの帽子

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副腎の数および位置について正しいのはどれか。

1左右合わせて1個の単独器官である。
2左右1対あり、腎臓の上に位置する。
3左右1対あり、腎臓の下に位置する。
4左右1対あり、腎臓の内部に散在する。

解答2

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副腎において表層を占めるのは皮質か髄質か。

解答皮質

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副腎の層構造について正しいのはどれか。

1髄質が皮質を取り囲む。
2皮質が髄質を取り囲む。
3皮質と髄質が並列に隣接する。
4皮質と髄質の境界はなく一様である。

解答2

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副腎皮質の最深層にあたる網状帯は、どの組織と直接接するか。

1球状帯
2髄質
3腎皮質
4腹膜上皮

解答2

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副腎皮質は細胞配列の特徴から、表層から深層に向かって何層に区別されるか。

解答3層

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副腎皮質と副腎髄質が分泌する物質はいずれも何に分類されるか。

解答ホルモン

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副腎皮質は表層側から内側に向けて、(  )・束状帯・網状帯の3層に区別される。

解答球状帯

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副腎皮質の3層を表層から深層に向かって正しい順に並べたものはどれか。

1網状帯 → 束状帯 → 球状帯
2球状帯 → 網状帯 → 束状帯
3束状帯 → 球状帯 → 網状帯
4球状帯 → 束状帯 → 網状帯

解答4

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副腎皮質の最表層を占めるのはどの帯か。

解答球状帯

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副腎皮質の束状帯から主に分泌されるホルモンはどれか。

1アルドステロン
2アドレナリン
3コルチゾール
4男性ホルモン

解答3

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副腎皮質の球状帯から主に分泌されるホルモンはどれか。

1アドレナリン
2アルドステロン
3コルチゾール
4男性ホルモン

解答2

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副腎皮質の網状帯から主に分泌されるホルモンはどれか。

1アルドステロン
2コルチゾール
3男性ホルモン
4ノルアドレナリン

解答3

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副腎皮質の層と分泌ホルモンの組合せで正しいのはどれか。

1球状帯 ─ コルチゾール
2束状帯 ─ アルドステロン
3網状帯 ─ アドレナリン
4束状帯 ─ コルチゾール

解答4

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コルチゾール(コルチコステロン)の主な作用として正しいのはどれか。

1尿細管からのナトリウムイオンの再吸収促進
2タンパク質や脂質を糖質に変換する糖新生
3男性化作用
4心拍数の増加

解答2

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副腎皮質の球状帯から分泌されるアルドステロンの主たる作用部位および対象として正しいのはどれか。

1尿細管 ─ ナトリウムイオンの再吸収促進
2肝臓 ─ 糖新生の促進
3性器 ─ 男性化の誘導
4心臓 ─ 心拍数の増加

解答1

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治療目的で抗炎症薬として臨床応用される副腎皮質ホルモンはどれか。

1アルドステロン
2コルチコステロン(コルチゾール)
3男性ホルモン
4アドレナリン

解答2

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副腎皮質の束状帯から分泌される糖質コルチコイドの別称として用いられるのはどれか。

1アルドステロン と デヒドロエピアンドロステロン
2コルチゾール と コルチコステロン
3ノルアドレナリン と アドレナリン
4男性ホルモン と コルチコステロン

解答2

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副腎皮質の束状帯から分泌される糖質コルチコイドが治療に応用される根拠となる作用はどれか。

1ナトリウム再吸収の促進
2男性化作用
3抗炎症作用
4血管収縮作用

解答3

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副腎の各領域とその過剰分泌で生じる代表的病態の組合せとして適切なのはどれか。

1球状帯 ─ 高ナトリウム血症・高血圧傾向
2束状帯 ─ 低血糖・易感染性
3網状帯 ─ 心拍数低下・血圧低下
4髄質 ─ 男性化・体毛増加

解答1

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副腎髄質から分泌される代表的なホルモンとして正しいのはどれか。

1アルドステロン
2コルチゾール
3男性ホルモン
4アドレナリン

解答4

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副腎髄質を構成するクロム親性細胞は、産生するカテコールアミンの種類に応じていくつの系統に大別されるか。

解答2系統(アドレナリン細胞・ノルアドレナリン細胞)

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副腎髄質が血中に放出するホルモンの組合せとして正しいのはどれか。

1アルドステロン と コルチゾール
2アドレナリン と ノルアドレナリン
3コルチゾール と 男性ホルモン
4アドレナリン と アルドステロン

解答2

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副腎髄質を構成し、重クロム酸カリ系の染色で黄褐色に着色されることから命名された細胞は何と呼ばれるか。

解答クロム親性細胞(クロム親和細胞とも)

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副腎髄質の細胞は、神経系のどの細胞と発生上の起源を共有するか。

1神経管細胞
2交感神経細胞
3副交感神経節細胞
4グリア細胞

解答2

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副腎髄質を構成するクロム親性細胞2系統と、それぞれが主に放出するカテコールアミンの組合せとして正しいのはどれか。

1アドレナリン細胞 ─ ノルアドレナリン
2アドレナリン細胞 ─ アドレナリン
3ノルアドレナリン細胞 ─ アドレナリン
4ノルアドレナリン細胞 ─ コルチゾール

解答2

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副腎髄質のアドレナリンが体内で起こす反応として最も適切なのはどれか。

1尿細管からのナトリウム再吸収促進
2心拍数増加・血圧上昇・血糖上昇
3タンパク質の糖質への変換(糖新生)
4男性化作用

解答2

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副腎皮質の発生由来として正しいのはどれか。

1内胚葉
2神経堤
3腹膜上皮(中胚葉)
4神経管

解答3

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副腎髄質の発生由来として正しいのはどれか。

1中胚葉
2内胚葉
3外胚葉(神経堤)
4腹膜上皮

解答3

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副腎の発生由来の組合せとして正しいのはどれか。

1皮質=外胚葉、髄質=中胚葉
2皮質=内胚葉、髄質=外胚葉
3皮質=中胚葉、髄質=外胚葉
4皮質=中胚葉、髄質=内胚葉

解答3

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副腎皮質と副腎髄質の発生由来および主産物の対比として正しいのはどれか。

1皮質=神経堤・カテコールアミン / 髄質=腹膜上皮・ステロイド
2皮質=腹膜上皮・ステロイド / 髄質=神経堤・カテコールアミン
3皮質=内胚葉・ステロイド / 髄質=中胚葉・カテコールアミン
4皮質=外胚葉・カテコールアミン / 髄質=中胚葉・ステロイド

解答2

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副腎の最大の特徴として最も適切なのはどれか。

1発生起源・構造・機能のすべてが異なる二系統の組織が、同一の被膜内に同居している。
2表層と中心部で同じ胚葉由来の細胞が層状に積み重なる単一系統の器官である。
3内胚葉に由来する単純な腺上皮性器官で、ホルモンは1種類のみ分泌する。
4リンパ性器官として免疫機能を担う。

解答1

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副腎について誤っているのはどれか。

1腎上体とも呼ばれる。
2表層を皮質、中心部を髄質が占める。
3皮質と髄質は同一の胚葉から発生する。
4髄質はアドレナリンを分泌する。

解答3

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神経堤に由来する組織として誤っているのはどれか。

1副腎髄質のクロム親性細胞
2交感神経節の節後ニューロン
3副腎皮質の球状帯
4末梢の自律神経節細胞

解答3

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副腎皮質は、後腹壁の(  )から発生する中胚葉性の器官である。

解答腹膜上皮

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副腎髄質の発生に関わる神経堤について最も適切な記述はどれか。

1中胚葉に属し、骨格筋や結合組織を派生させる。
2内胚葉に属し、消化管上皮を派生させる。
3外胚葉の神経管が形成される過程で遊離した細胞群で、自律神経節細胞や副腎髄質クロム親性細胞などを派生させる。
4リンパ性組織を派生させる胚葉構成要素である。

解答3

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