学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ E. 副腎 / Q07E028

教科書ドリル 解剖学

Q07E028 内分泌系

問題

副腎髄質のアドレナリンが体内で起こす反応として最も適切なのはどれか。

選択肢
1尿細管からのナトリウム再吸収促進
2心拍数増加・血圧上昇・血糖上昇
3タンパク質の糖質への変換(糖新生)
4男性化作用
解答
正解2
解説

アドレナリンは副腎髄質から血中に放出されるカテコールアミンで、交感神経興奮と同方向の反応(心拍数増加・血圧上昇・気管支拡張・血糖上昇)を全身性に媒介する。すなわち髄質はストレス応答時の体液性メディエーターとして働く。選択肢1はアルドステロン、3はコルチゾール、4は男性ホルモンの作用であり、いずれも皮質の産物。

解説画像
副腎髄質のアドレナリンが体内で起こす反応として最も適切なのはどれか。 解説図
副腎髄質のアドレナリンが体内で起こす反応として最も適切なのはどれか。
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