学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第7章 ▸ E. 副腎 / Q07E021
教科書ドリル 解剖学
副腎の各領域とその過剰分泌で生じる代表的病態の組合せとして適切なのはどれか。
球状帯のアルドステロンが過剰になると尿細管からのナトリウム再吸収が亢進し、体内ナトリウム貯留と高血圧傾向を生じる(原発性アルドステロン症の病態に相当)。束状帯のコルチゾール過剰はむしろ高血糖・易感染性をもたらし、網状帯の男性ホルモン過剰は男性化、髄質のカテコールアミン過剰は心拍数増加・血圧上昇をもたらすため、選択肢2-4はいずれも作用方向が逆あるいは別領域の作用である。

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