学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ E. 副腎 / Q07E021

教科書ドリル 解剖学

Q07E021 内分泌系

問題

副腎の各領域とその過剰分泌で生じる代表的病態の組合せとして適切なのはどれか。

選択肢
1球状帯 ─ 高ナトリウム血症・高血圧傾向
2束状帯 ─ 低血糖・易感染性
3網状帯 ─ 心拍数低下・血圧低下
4髄質 ─ 男性化・体毛増加
解答
正解1
解説

球状帯のアルドステロンが過剰になると尿細管からのナトリウム再吸収が亢進し、体内ナトリウム貯留と高血圧傾向を生じる(原発性アルドステロン症の病態に相当)。束状帯のコルチゾール過剰はむしろ高血糖・易感染性をもたらし、網状帯の男性ホルモン過剰は男性化、髄質のカテコールアミン過剰は心拍数増加・血圧上昇をもたらすため、選択肢2-4はいずれも作用方向が逆あるいは別領域の作用である。

解説画像
副腎の各領域とその過剰分泌で生じる代表的病態の組合せとして適切なのはどれか。 解説図
副腎の各領域とその過剰分泌で生じる代表的病態の組合せとして適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手