学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第7章 ▸ E. 副腎 / Q07E020
教科書ドリル 解剖学
副腎皮質の束状帯から分泌される糖質コルチコイドが治療に応用される根拠となる作用はどれか。
束状帯由来の糖質コルチコイドは、糖新生に加えて抗炎症作用をもち、後者は炎症性疾患の治療に広く臨床応用される。ナトリウム再吸収は球状帯のアルドステロン、男性化は網状帯の男性ホルモン、血管収縮は髄質のアドレナリンが担うため、いずれも糖質コルチコイドの主作用ではない。「束状帯=糖新生+抗炎症=ステロイド薬」の連想で固定する。

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