学習トップ教科書ドリル 解剖生理 / 第11章 C. 生体のリズムと加齢変化

教科書ドリル 解剖生理 第11章

C. 生体のリズムと加齢変化

第11章 生殖・身体の加齢変化 全110問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

およそ24時間周期で繰り返される生体リズムを何というか。

解答サーカディアンリズム(日内リズム)

解説・ポイント・キーワードを見る →

およそ【 ① 】時間周期の生体リズムを【 ② 】または日内リズムといい、これに同調して睡眠と覚醒、血圧、体温、ホルモン分泌などが変動する。

解答①24 ②サーカディアンリズム

解説・ポイント・キーワードを見る →

サーカディアンリズムについて正しいのはどれか。

1およそ12時間周期である
2血圧は日中低く夜間に高い
3体温は早朝に最も高い
4睡眠と覚醒の周期もこのリズムに同調する

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

サーカディアンリズム・日内リズム・概日リズムの関係について正しいのはどれか。

1サーカディアンリズムと日内リズムは別の現象を指す
2サーカディアンリズムと日内リズムはほぼ同義である
3概日リズムは月経周期を指す用語である
4日内リズムは1週間周期のリズムを指す

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

サーカディアンリズムに同調して変動する生理機能として誤っているのはどれか。

1血圧
2体温
3ホルモン分泌
4身長

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

夜間から早朝にかけて低く、日中は高くなる、規則正しい日内リズムを示す生理量は何か。

解答体温

解説・ポイント・キーワードを見る →

体温は規則正しい日内リズムを示し、夜間から早朝にかけては【 ① 】、日中は【 ② 】。その差はおよそ【 ③ 】℃である。

解答①低い ②高い ③0.5〜0.7

解説・ポイント・キーワードを見る →

体温の日内変動について正しいのはどれか。

1夜間は日中より高い
2日中は夜間より高い
3早朝に最も高くなる
4日内変動の差は2℃以上である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

松果体から分泌され、夜間に分泌が高まり、睡眠作用と体内時計の調整に働くホルモンは何か。

解答メラトニン

解説・ポイント・キーワードを見る →

メラトニンについて正しいのはどれか。

1副腎皮質から分泌される
2夜間に分泌が増加する
3入眠を妨げる作用をもつ
4加齢に伴い分泌が増加する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

ホルモンと分泌器官の組合せで正しいのはどれか。

1メラトニン — 副腎髄質
2メラトニン — 松果体
3メラトニン — 甲状腺
4メラトニン — 胸腺

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

入眠初期の深い睡眠時に分泌が高まる、下垂体前葉ホルモンは何か。

解答成長ホルモン

解説・ポイント・キーワードを見る →

成長ホルモンの分泌について正しいのはどれか。

1覚醒時の昼間に最も多く分泌される
2入眠初期の深い睡眠時に最も多く分泌される
3食事直後に分泌が抑えられる
4加齢で分泌が増加する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

成長ホルモンは【 ① 】初期の深い【 ② 】時に多く分泌される。

解答①入眠 ②睡眠

解説・ポイント・キーワードを見る →

副腎皮質刺激ホルモンと副腎皮質ホルモンの分泌について正しいのはどれか。

1早朝に高く夜は低い
2夜間に高く早朝は低い
324時間一定である
4食事と完全に同期する

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

女性の月経周期と体温の対応について正しいのはどれか。

1月経時から排卵前まで高温期となる
2月経時から排卵前まで低温期となる
3排卵後に低温期となる
4月経周期と体温は無関係である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

月経周期における体温の時系列として正しいのはどれか。

1月経 → 高温期 → 排卵 → 低温期
2月経 → 低温期 → 排卵 → 高温期
3排卵 → 月経 → 低温期 → 高温期
4高温期 → 排卵 → 低温期 → 月経

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

日内リズムよりも周期の短いリズムの代表例として挙げられるものは何か。

解答呼吸リズム

解説・ポイント・キーワードを見る →

生体には日内リズムよりも周期の【 ① 】リズムと周期の【 ② 】リズムがある。短い例として【 ③ 】リズム、長い例として女性の【 ④ 】がある。

解答①短い ②長い ③呼吸 ④月経周期

解説・ポイント・キーワードを見る →

【 ① 】は松果体から分泌されるホルモンで、夜間の分泌が【 ② 】し、睡眠作用があり、【 ③ 】時計の調整に働く。

解答①メラトニン ②上昇(増加) ③体内

解説・ポイント・キーワードを見る →

【 ① 】と副腎皮質ホルモンの分泌は早朝に【 ② 】、夜は【 ③ 】。

解答①副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) ②高く ③低い

解説・ポイント・キーワードを見る →

基礎代謝の季節変動について正しいのはどれか。

1夏に高まり冬に低下する
2冬に高まり夏に低下する
3季節に関係なく一定である
4春のみ高まる

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

生体のリズムについて正しいのはどれか。

1血圧と心拍数は夜間睡眠時に高い
2メラトニンは早朝に分泌が高まる
3成長ホルモンは入眠初期の深い睡眠時に多く分泌される
4体温は夜間に高く日中に低い

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

寿命が2〜5日と短く、常に死滅と新生を繰り返す代表的な細胞は何か。

解答腸管上皮細胞

解説・ポイント・キーワードを見る →

細胞の寿命と再生について誤っているのはどれか。

1腸管上皮細胞の寿命は2〜5日である
2神経細胞は出生後まもなく分裂を中止する
3線維芽細胞は再生能力が高い
4心筋細胞は損傷を受けると活発に再生する

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

損傷を受けても**ほとんど再生しない**細胞の組合せとして正しいのはどれか。

1腸管上皮細胞 — 造血幹細胞
2線維芽細胞 — 皮膚上皮細胞
3神経細胞 — 心筋細胞
4シュワン細胞 — 線維芽細胞

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

神経細胞の再生について正しいのはどれか。

1細胞体が死滅した場合でも完全に再生する
2どのような損傷でも再生は不可能である
3細胞体が無傷であれば末梢の軸索はゆっくり再生しうる
4神経細胞には軸索という構造はない

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

心筋細胞について正しいのはどれか。

1損傷を受けても活発に再生する
2損傷を受けてもほとんど再生しない
3寿命は2〜5日である
4出生後にも盛んに分裂する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

神経組織内で再生能力が高い細胞はどれか。

1神経細胞の細胞体
2心筋細胞
3シュワン細胞
4軸索(細胞体死滅例)

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

末梢神経の髄鞘を形成し、神経組織内で高い再生能力をもつグリア細胞は何か。

解答シュワン細胞

解説・ポイント・キーワードを見る →

再生能力が高い細胞として代表的なものはどれか。

1神経細胞
2心筋細胞
3造血幹細胞
4骨格筋線維(成熟)

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

**再生能が高い**細胞群の組合せとして正しいのはどれか。

1神経細胞 — 心筋細胞
2腸管上皮細胞 — 造血幹細胞 — 線維芽細胞
3心筋細胞 — 神経細胞 — 線維芽細胞
4神経細胞 — シュワン細胞 — 心筋細胞

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

再生能力が高い細胞として、【 ① 】上皮細胞、【 ② 】幹細胞、【 ③ 】芽細胞、皮膚や粘膜の上皮細胞などが挙げられる。

解答①腸管 ②造血 ③線維

解説・ポイント・キーワードを見る →

細胞の寿命と再生に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

1すべての細胞は同じ寿命をもつ
2多くの組織では失われた数だけの細胞が再生される
3神経細胞は加齢により増加する
4腸管上皮細胞は再生しない

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

形態的に増加したり、機能的に成熟したりする現象を何というか。

解答成長

解説・ポイント・キーワードを見る →

身長と体重が描く成長曲線の形は何字状か。

解答S字状

解説・ポイント・キーワードを見る →

身体全体に占める頭部の割合について正しいのはどれか。

1成長とともに増加する
2成長とともに減少する
3成長過程で変化しない
4思春期にのみ急増する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

身長や体重の成長曲線(一般型)に従う器官として正しいのはどれか。

1
2胸腺
3心臓
4卵巣

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

成長曲線型と器官の組合せで誤っているのはどれか。

1神経型 — 脳
2リンパ型 — 胸腺
3一般型 — 肝臓
4一般型 — 卵巣

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

出生後まもなく急激に成長し、数年のうちに成人のレベルに達する器官はどれか。

1心臓
2肝臓
3腎臓
4

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳の発達について誤っているのはどれか。

1出生後数年で成人の重量水準に達する
2シナプス連絡は青年期が終わる頃まで発達し続ける
3神経細胞は出生後も活発に分裂し続ける
4神経細胞はもともと多数存在する

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳の中で青年期が終わる頃まで発達し続ける、神経細胞間の連絡構造を何というか。

解答シナプス(シナプス連絡)

解説・ポイント・キーワードを見る →

身長と体重は【 ① 】字状の曲線を描いて増加し、成長率は【 ② 】期に高く、児童期に緩徐になり、【 ③ 】期に再び高くなって、成人のレベルに達して安定する。

解答①S ②新生児 ③思春

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳の重さは出生後、初期のうちに【 ① 】に成長して【 ② 】年で成人のレベルに達する。一方、神経細胞間の【 ③ 】連絡が発達するのに、青年期が終わる頃までの十分な時間を必要とする。

解答①急激 ②数 ③シナプス

解説・ポイント・キーワードを見る →

思春期に最大となり、成人に至る間に退縮する器官は何か。

解答胸腺

解説・ポイント・キーワードを見る →

退縮する器官として正しいのはどれか。

1肝臓
2腎臓
3膵臓
4胸腺

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

胸腺について正しいのはどれか。

1出生時に最大重量を示す
2思春期に最大となり成人に至る間に退縮する
3加齢に伴い肥大する
4一般型成長曲線に従う

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

胸腺が思春期以降に縮小していく現象を何というか。

解答(胸腺の)退縮

解説・ポイント・キーワードを見る →

胸腺は【 ① 】期に最大となり、【 ② 】に至る間に退縮する。

解答①思春 ②成人

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢者の様々な機能が加齢に伴い生理的に減少する現象を何というか。

解答生理的な加齢変化(生理的老化)

解説・ポイント・キーワードを見る →

生理的老化の特徴として正しい記述はどれか。

1各機能が同じ速度で低下する
2個体差が大きい
3安静時機能の低下が著しい
4環境変化に対する適応能力はよく保たれる

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

生理的な加齢変化の3原則として、(1) 各機能の低下速度は【 ① 】、(2) 個体差は【 ② 】、(3) 安静時機能はよく【 ③ 】が、環境激変や激しい運動への適応能力は低下する。

解答①一様でない(異なる) ②大きい ③維持される

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢者で**比較的よく維持されている**機能はどれか。

1激しい運動への適応能力
2環境激変への適応能力
3安静時の血圧や呼吸
4最大運動時の心拍出量

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴い**低下しやすい**ものはどれか。

1安静時血圧の調節
2環境激変への適応能力
3安静時血糖値の維持
4安静時呼吸の維持

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

生理的な加齢変化に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

1すべての機能が同じ速度で低下する
2個体差は加齢で小さくなる
3安静時機能はよく維持されるが適応能力は低下する
4加齢でホルモン分泌は増減なく一定である

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

高次神経機能の加齢変化について正しいのはどれか。

1神経細胞は加齢に伴い増加する
2記銘力は加齢に伴い低下しやすい
3神経伝導速度は加齢で大きく上昇する
4経験により獲得された洞察力は加齢で著しく低下する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で**維持されやすい**機能と**低下しやすい**機能の組合せとして正しいのはどれか。

1維持: 記銘力 / 低下: 洞察力
2維持: 洞察力 / 低下: 記銘力
3維持: 計算能力 / 低下: 洞察力
4維持: 神経伝導速度 / 低下: 洞察力

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

運動機能の加齢変化について正しいのはどれか。

160歳頃から立位姿勢時の重心動揺の幅が大きくなる
2跳躍など素早い運動の低下度は小さい
3歩行程度の運動は早期から大きく低下する
4姿勢変化への適応能力は加齢で向上する

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

歩行と跳躍の運動機能の加齢低下度について正しいのはどれか。

1歩行も跳躍も同程度に低下する
2歩行の低下が著しく、跳躍の低下は小さい
3跳躍の低下が著しく、歩行の低下は小さい
4どちらも加齢の影響を受けない

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う感覚機能の変化として正しいのはどれか。

1視覚の遠近調節能力が向上する
2高音域の聴力が低下する
3塩味感覚が鋭敏になる
4皮膚感覚は加齢で全く変化しない

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って近い物体に焦点を合わせにくくなる、視覚の遠近調節能力低下を何というか。

解答老眼

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴い**最も低下しやすい**聴力域はどれか。

1低音域
2中音域
3高音域
4すべて均等に低下する

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で特に低下しやすい味覚はどれか。

1甘味
2苦味
3塩味
4酸味

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う皮膚感覚の変化として誤っているのはどれか。

1触覚が低下する
2振動感覚が低下する
3温度感覚が低下する
4すべての皮膚感覚が向上する

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う感覚機能の変化として正しい組合せはどれか。

1老眼 — 高音域聴力低下 — 塩味感覚低下
2老眼 — 低音域聴力低下 — 甘味感覚低下
3老眼の改善 — 高音域聴力上昇 — 苦味感覚低下
4視覚の改善 — 聴力の改善 — 皮膚感覚の鋭敏化

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う循環器機能の変化として正しいのはどれか。

1安静時の収縮期血圧は低下する
2血管の弾力性は加齢で増加する
3安静時の収縮期血圧は加齢に伴い上昇する傾向がある
4心臓の左心室壁は加齢で薄くなる

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴い**増加**する循環指標はどれか。

1安静時の拡張期血圧(明らかに)
2安静時の収縮期血圧
3安静時の心拍出量(顕著に)
4心拍数(明らかに)

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

安静時の【 ① 】期血圧は年齢とともに上昇する傾向があり、加齢に伴い血管の【 ② 】が低下し、血管抵抗が高まるためである。

解答①収縮 ②弾力性

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う血管の変化について正しいのはどれか。

1弾力性が増加する
2弾力性が低下する
3加齢の影響を受けない
4動脈は太くなり静脈は細くなる

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴い厚さが増す心臓の壁はどこか。

解答左心室壁

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う心拍出量の変化について正しいのはどれか。

1安静時心拍出量も負荷時心拍出量も大きく増加する
2安静時心拍出量は比較的保たれるが、負荷時心拍出量は低下する
3安静時心拍出量だけが大きく低下する
4心拍出量は加齢で全く変化しない

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う血液の変化として正しいのはどれか。

1ヘモグロビン濃度は増加する
2ヘモグロビン濃度は減少しやすい
3ヘモグロビン濃度は加齢で全く変化しない
4高齢者は鉄欠乏性貧血を来しにくい

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢者で起こりやすい血液系の変化はどれか。

1ヘモグロビン濃度の上昇
2多血症の発症
3貧血
4血小板数の極端な減少

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う呼吸機能の変化として正しいのはどれか。

1残気量は減少する
2残気量は増加する
3肺の弾性は加齢で増加する
4肺活量は加齢で増加する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で**増加**する呼吸関連の指標を1つ挙げよ。

解答残気量

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う肺の変化について正しいのはどれか。

1肺の弾性は加齢で増加し肺活量も増加する
2肺の弾性は加齢で低下し肺活量は減少する
3肺の弾性は変化せず肺活量は増加する
41回換気量は加齢で大きく低下する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で**比較的保たれる**呼吸機能はどれか。

1肺活量
2残気量の維持
31回換気量
4最大酸素摂取量

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢では肺の【 ① 】が低下して肺活量が【 ② 】する一方、残気量は【 ③ 】する。1回換気量は【 ④ 】保たれる。

解答①弾性 ②減少 ③増加 ④比較的

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う呼吸機能変化として典型的な高齢者の自覚症状はどれか。

1全力疾走しても全く息切れしない
2軽い運動でも息切れしやすい
3安静時呼吸が常に困難になる
4呼吸数が極端に低下する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う呼吸機能変化の組合せとして正しいのはどれか。

1肺活量増加 — 残気量減少 — 1回換気量低下
2肺活量減少 — 残気量増加 — 1回換気量比較的維持
3肺活量減少 — 残気量減少 — 1回換気量増加
4肺活量増加 — 残気量増加 — 1回換気量増加

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う消化器機能の変化として正しいのはどれか。

1消化管運動が活発化する
2唾液分泌量が増加する
3胃液分泌量が増加する
4唾液や胃液の分泌量が低下する

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う泌尿器機能の変化として正しいのはどれか。

1糸球体は加齢で増生する
2腎血流は加齢で増加する
3糸球体硬化と腎血流減少により糸球体濾過機能が低下する
4糸球体濾過機能は加齢で増加する

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って低下する、腎臓における血液濾過の働きを何というか。

解答糸球体濾過機能

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢女性で起こりやすい泌尿器系の症状はどれか。

1前立腺肥大による排尿困難
2尿失禁
3多血症
4月経の急激な変化

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢男性で**排尿困難**を生じやすくする要因はどれか。

1前立腺の萎縮
2前立腺の肥大
3尿道の極端な短縮
4膀胱の過剰な弛緩

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

高齢期の泌尿器症状について男女の組合せで正しいのはどれか。

1男性: 尿失禁 / 女性: 前立腺肥大
2男性: 前立腺肥大による排尿困難 / 女性: 尿失禁
3男性: 尿道閉鎖力低下 / 女性: 前立腺肥大
4男性: 月経関連症状 / 女性: 排尿困難

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う泌尿器機能の変化について正しいのはどれか。

1糸球体濾過機能は加齢で増加する
2高齢女性は閉経後に尿道閉鎖力が高まる
3高齢男性は前立腺の萎縮により排尿困難を生じやすい
4糸球体硬化と腎血流減少により糸球体濾過機能が低下する

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って分泌が**低下するホルモン**として正しい組合せはどれか。

1メラトニン — 成長ホルモン — 性ホルモン
2カテコールアミン — 副甲状腺ホルモン — メラトニン
3メラトニン — 副甲状腺ホルモン — 成長ホルモン
4性ホルモン — カテコールアミン — 副甲状腺ホルモン

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴う性ホルモン分泌の変化として正しいのはどれか。

1加齢に伴い増加する
2加齢に伴い低下する
3加齢の影響を受けない
4男性のみで増加する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って分泌が**増加する**ホルモンの組合せとして正しいのはどれか。

1性ホルモン — 成長ホルモン
2メラトニン — カテコールアミン
3カテコールアミン — 副甲状腺ホルモン
4副腎皮質ホルモン — 性ホルモン

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

内分泌機能の加齢変化として、性ホルモン・成長ホルモン・メラトニンの分泌は加齢に伴い【 ① 】する。一方、【 ② 】や副甲状腺ホルモンの分泌は加齢に伴い【 ③ 】する傾向がある。

解答①低下 ②カテコールアミン ③上昇(増加)

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で分泌が**低下しやすい**ホルモンはどれか。

1メラトニン
2カテコールアミン
3副甲状腺ホルモン
4副腎皮質刺激ホルモン

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って分泌が**増加**する副甲状腺由来のホルモンを何というか。

解答副甲状腺ホルモン(パラソルモン)

解説・ポイント・キーワードを見る →

基礎代謝量について正しいのはどれか。

1加齢によって増加する
2加齢によって低下する
3体表面積に反比例する
4幼児期に最も低い

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢に伴って低下し続ける、体表面積当たりの代謝量を何というか。

解答基礎代謝量

解説・ポイント・キーワードを見る →

体表面積当たりの基礎代謝量は【 ① 】期に高く、成長期に低下し、【 ② 】とともに低下し続ける。

解答①幼児 ②年齢

解説・ポイント・キーワードを見る →

従来から用いられている死の判定基準で、3つの徴候がすべて認められることにより死が判定される。この基準を何というか。

解答死の三徴候

解説・ポイント・キーワードを見る →

死の三徴候に**含まれない**ものはどれか。

1呼吸停止
2心臓拍動停止
3瞳孔散大・対光反射消失
4平坦脳波

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

死の三徴候の1つで、瞳孔が開きペンライトで光をあてても瞳孔が縮小しないことを確認する徴候を何というか。

解答瞳孔散大・対光反射消失

解説・ポイント・キーワードを見る →

瞳孔散大・対光反射消失は何の機能喪失を反映するか。

1心臓のペースメーカ機能
2横隔膜の運動機能
3脳幹の機能
4大脳皮質視覚野のみの機能

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

死の三徴候のうち呼吸停止の確認方法として最も適切なのはどれか。

1心電図モニタ
2聴診による呼吸音停止の確認
3血液ガス分析のみ
4体温測定

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

心臓拍動停止の確認方法として正しいのはどれか。

1動脈拍動が触れないことの確認
2瞳孔径の測定のみ
3体温の上昇確認
4脳波測定のみ

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止した状態を、人の死とする概念を何というか。

解答脳死

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳死について正しいのはどれか。

1大脳皮質のみの機能停止を指す
2脳幹を含む全脳の不可逆的機能停止を指す
3心臓拍動停止後の状態のみを指す
4自発呼吸が維持されていれば脳死と判定される

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳死判定基準に**含まれない**ものはどれか。

1深昏睡
2自発呼吸の消失
3瞳孔の散大と固定
4心臓拍動の停止

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳死判定基準は次の6項目から成る: ①【 ア 】、②自発呼吸の消失、③瞳孔の散大と【 イ 】、④【 ウ 】反射の消失、⑤【 エ 】脳波、⑥時間的経過。

解答ア:深昏睡 イ:固定 ウ:脳幹 エ:平坦

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳死判定の手順として時間的経過の確認は通常、他の項目(深昏睡・自発呼吸消失・瞳孔散大固定・脳幹反射消失・平坦脳波)に対してどう位置づけられるか。

1他項目より前に行う
2他項目と同時に1回だけ行う
3他項目がそろった後、6時間以上(小児は24時間以上)経過をみる
4必要に応じて省略してよい

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

死の三徴候と脳死判定基準の関係について正しいのはどれか。

1死の三徴候は脳死判定基準とまったく同じ内容である
2脳死判定基準は3項目から成る
3死の三徴候は3項目、脳死判定基準は6項目から成る
4脳死判定基準には呼吸停止と心拍動停止の両方が含まれる

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

加齢で**増加するもの**の組合せとして正しいのはどれか。

1残気量 — 収縮期血圧 — カテコールアミン分泌
2肺活量 — 糸球体濾過 — メラトニン
3性ホルモン — 基礎代謝 — 神経細胞数
4成長ホルモン — 副甲状腺ホルモン — 肺弾性

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

本節(生体のリズムと加齢変化)の総合的記述として正しいのはどれか。

1メラトニンは早朝に分泌が高まり加齢で増加する
2胸腺は出生時に最大となり思春期に退縮する
3死の三徴候は呼吸停止・心臓拍動停止・瞳孔散大対光反射消失の3項目から成る
4加齢で残気量は減少し収縮期血圧は低下する

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →