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理由で解く 作業療法士 第11章

§7 心身機能、身体構造:運動

11 作業療法評価学 全18問

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出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午後 問29

道具の把握形態において、編み棒と同じ手の構えをとる道具はどれか。
1 スプーン
2 千枚通し
3 つまようじ
4
5 包丁

解答2(千枚通し)

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出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問30

運動失調症状のうち、時間測定異常を評価するのはどれか。
1 foot pat
2 指鼻試験
3 継ぎ足歩行
4 跳ね返り現象
5 コップ把持検査

解答4(跳ね返り現象)

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出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午後 問23

上肢の末梢神経障害でみられるのはどれか。
1 Barré徴候
2 Froment徴候
3 Kernig徴候
4 Laségue徴候
5 Romberg徴候

解答2(Froment徴候)

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出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午前 問29

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。
1 大文字症:文字が徐々に大きくなる。
2 企図振戦:目標に近づくほど四肢の振戦が激しくなる。
3 運動分解:拮抗する運動の切り替えが円滑に行えない。
4 時間測定障害:運動の開始や停止が正常よりも遅れてしまう。
5 協調収縮不能:一連の動作で運動の順番や滑らかさが障害される。

解答3(運動分解:拮抗する運動の切り替えが円滑に行えない。)

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出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問30

脳卒中片麻痺に用いる上肢機能検査のうち、32点満点でプログラム作成のための標準回復プロフィールが用意されているのはどれか。
1 MAL(motor activity log)
2 MAS
3 MFT
4 SIAS
5 STEF

解答3(MFT)

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出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午前 問25

小脳性運動失調の検査の目的で正しいのはどれか。
1 鼻指鼻試験で反復拮抗運動障害をみる。
2 線引き試験で運動変換障害をみる。
3 跳ね返り現象で運動分解をみる。
4 踵膝試験で測定障害をみる。
5 膝打ち試験で振戦をみる。

解答4(踵膝試験で測定障害をみる。)

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出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午後 問26

関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1 肩水平伸展 ― 30°
2 肘屈曲 ― 120°
3 手背屈 ― 50°
4 股内転 ― 30°
5 足底屈 ― 45°

解答1(肩水平伸展 ― 30°)、5(足底屈 ― 45°)

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出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午後 問29

Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1 上肢II ― 肘関節90°屈曲位で前腕を回内・回外ができる。
2 上肢III ― 腕を側方水平位に挙上することができる。
3 手指IV ― 手指集団伸展が十分にでき、様々な握りができる。
4 下肢V ― 立位で踵を床につけたまま足関節を背屈することができる。
5 下肢VI ― 立位で股関節伸展位での膝関節屈曲ができる。

解答4(下肢V ― 立位で踵を床につけたまま足関節を背屈することができる。)

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出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問26

身長170cm、体重60kgの人のBMIで正しいのはどれか。ただし、値は小数点以下第1位を四捨五入するものとする。
1 15
2 17
3 19
4 21
5 23

解答4(21)

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出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問28

上肢の形態計測と方法の組合せで正しいのはどれか。
1 上腕周径 ― 上腕の最大周囲の長さ
2 上肢長 ― 肩峰から中指先端までの長さ
3 前腕長 ― 肘関節中央部から手関節中央部までの長さ
4 手長 ― 三角骨と大菱形骨を結ぶ線の中点から中指先端までの長さ
5 手厚 ― 第1中手指節関節部での手背面から手掌面までの直線距離

解答1(上腕周径 ― 上腕の最大周囲の長さ) または 2(上肢長 ― 肩峰から中指先端までの長さ) 〈複数正答:いずれも正解〉

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出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問27

SIAS で使用する検査器具はどれか。2つ選べ。
1 音叉
2 握力計
3 打腱器
4 秒針付き時計
5 30 cm メジャー

解答2(握力計)、3(打腱器)

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出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問23

脊髄性運動失調で陽性となるのはどれか。
1 Babinski徴候
2 Hoover徴候
3 Kernig徴候
4 Myerson徴候
5 Romberg徴候

解答5(Romberg徴候)

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出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問21

洗顔ができない単関節の障害における関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。ただし、自助具は使用しないものとする。
1 肩関節屈曲 ― 40°
2 肩関節内旋 ― 60°
3 肘関節屈曲 ― 50°
4 前腕回外 ― 60°
5 手関節背屈 ― 10°

解答3(肘関節屈曲 ― 50°)

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出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問30

上肢・手指のBrunnstrom法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1 上肢IV ― 手を背中の後ろへ回す。
2 上肢V ― 上肢を肘伸展位で前方水平位に上げる。
3 上肢VI ― 肘伸展位・肩関節90°屈曲位で前腕回内・回外する。
4 手指III ― 横つまみをする。
5 手指V ― 全可動域にわたり指を伸展する。

解答1(上肢IV ― 手を背中の後ろへ回す。)

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出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午前 問29

身体計測の種類と計測方法の組合せで正しいのはどれか。
1 上肢長 ― 肩峰から母指先端までの直線距離
2 前腕長 ― 上腕骨内側上顆から橈骨茎突点までの直線距離
3 手の幅 ― 第2中手骨骨頭の橈側端と第5中手骨骨頭の尺側端との直線距離
4 大腿長 ― 大転子から大腿骨内側上顆との直線距離
5 下腿長 ― 脛骨点から踵点までの直線距離

解答3(手の幅 ― 第2中手骨骨頭の橈側端と第5中手骨骨頭の尺側端との直線距離)

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出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午前 問31

腱反射における筋と神経の組合せで正しいのはどれか。
1 腓腹筋 ― 腓骨神経
2 腕橈骨筋 ― 正中神経
3 上腕二頭筋 ― 筋皮神経
4 上腕三頭筋 ― 腋窩神経
5 大腿四頭筋 ― 閉鎖神経

解答3(上腕二頭筋 ― 筋皮神経)

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出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問28

Danielsらの徒手筋力テスト(段階2)の検査と検査肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1 肩甲骨挙上 ― 腹臥位
2 肩屈曲 ― 座位
3 肘伸展 ― 側臥位
4 股外転 ― 背臥位
5 膝伸展 ― 腹臥位

解答1(肩甲骨挙上 ― 腹臥位)、4(股外転 ― 背臥位)

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出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問28

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。
1 角度は1度刻みで記載する。
2 股関節伸展は仰臥位で行う。
3 自動運動による測定を行う。
4 足関節は膝関節を屈曲位で行う。
5 手指PIP関節の基本軸は中節骨である。

解答4(足関節は膝関節を屈曲位で行う。)

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