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理由で解く 作業療法士
「拮抗する運動の切り替えが円滑に行えない」のは反復拮抗運動不能(dysdiadochokinesis)の説明。運動分解(decomposition)は本来一連の運動が分割されて行われる現象で、記述が誤り。
小脳障害では協調運動の各要素が障害される。運動分解(decomposition of movement)は、滑らかに連続すべき運動が分割・断続的に行われる現象を指す。選択肢3が述べる「拮抗する運動の切り替えが円滑に行えない」のは反復拮抗運動不能(変換運動障害)の説明であり、運動分解の定義とは異なるため誤り。他の用語の説明は妥当である。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| 運動分解 | 連続運動が分割・断続的になる |
| 反復拮抗運動不能 | 拮抗運動の素早い切り替えができない |
| 企図振戦 | 目標に近づくほど増強する振戦 |
| 測定障害 | 運動の距離・タイミングを誤る |
| 協調収縮不能 | 一連動作の順序・滑らかさの障害 |
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