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教科書ドリル 臨床医学総論 第2章
第2章 診察の方法 全9問
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次の空欄を埋めよ。
「触診では、指先の感覚によって局所の熱感・緊張・弛緩・( ア )・知覚過敏などを把握する。炎症が生じている部位では、( ア )や熱感が増強しやすい。」
解答ア=圧痛
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「腹部で疼痛を訴える部位を先に触診すると( ア )が起こり、他の所見が得にくくなる場合がある。このため痛む局所は( イ )に入念に触診するのがよい。ただし、その旨を患者に事前に( ウ )して不信感を与えないよう配慮する。」
解答ア=腹壁筋の反射的緊張(筋性防御)、イ=最後、ウ=説明
解説・ポイント・キーワードを見る →触診で同じ部位の情報をより多角的に得るための工夫を1つ挙げ、その意義を簡潔に述べよ。
解答体位・姿勢・肢位をいろいろ変えて触診すること。同一部位でも体位が変わると臓器・腫瘤の位置や腹壁の緊張度が変わり、違う角度からの情報が得られるため、単一の体位では検出できなかった所見が明らかになることがある。
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