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教科書ドリル 臨床医学総論
触診(palpation)の定義を簡潔に述べよ。
触診は身体診察4法(視診・触診・打診・聴診)の一つで、診察者の手指の感覚を用いて体表および触知可能な内部構造の性状を調べる方法。視診で見当をつけた部位や、患者が異常感を訴える局所を、触覚・温度覚・圧覚によって確認する。皮膚・皮下組織などの体表、筋肉・骨・関節、触知可能な内部臓器(肝臓・脾臓・腎臓など)が主な対象。あマ指・鍼灸では施術そのものが触察を含むため、触診技能の精度は施術効果と安全性の両方を左右する。

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