学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 3. 触診 / Q023001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q023001 診察の方法

問題

触診(palpation)の定義を簡潔に述べよ。

解答
正解診察者の手指を用いて患者の身体各部位に接触し、その感覚から所見を得る診察法。
解説

触診は身体診察4法(視診・触診・打診・聴診)の一つで、診察者の手指の感覚を用いて体表および触知可能な内部構造の性状を調べる方法。視診で見当をつけた部位や、患者が異常感を訴える局所を、触覚・温度覚・圧覚によって確認する。皮膚・皮下組織などの体表、筋肉・骨・関節、触知可能な内部臓器(肝臓・脾臓・腎臓など)が主な対象。あマ指・鍼灸では施術そのものが触察を含むため、触診技能の精度は施術効果と安全性の両方を左右する。

解説画像
触診(palpation)の定義を簡潔に述べよ。 解説図
触診(palpation)の定義を簡潔に述べよ。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手