学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 2. 視診 / Q022008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q022008 診察の方法

問題

視診の環境整備と注意事項の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1室内照明 — 色味の強い装飾用ライト
2室温 — 診察者にとって最適な温度を優先
3露出 — 診察者の判断のみで決め、患者への説明は不要
4精神集中 — 診察者も集中できるよう室内外の環境を整える
解答
正解4
解説

視診の精度を上げるには、①均一な照明と天然光に近い採光で色調を正確に識別、②患者が寒くて震えたり不快に感じたりしない適温、③不必要な露出を避けつつ観察部位を十分露出(患者の説明と了解)、④診察者自身が集中できる室内外環境の整備、が必要。診察は患者と医療者の共同作業であり、一方的な判断や診察者本位の室温設定は適切でない。

解説画像
視診の環境整備と注意事項の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
視診の環境整備と注意事項の組み合わせとして正しいのはどれか。
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